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食用でしたが

暑さはまだ続きそうですが、
暑さと同じ位気になるのが台風6号の動きです。
どうやら来週の前半は影響が出そうですね。最悪まともに来そう(汗)

それにつけてもひと雨欲しい!!
このところ毎日庭の水撒きで夕方の1時間以上をとられています。
まだ日没が遅いので、
仕事が一区切りついたところで取りかかれるのが唯一の救いです。

写真はコオニユリ。
オニユリと並んで庭先の夏を彩るオレンジ色のユリですが、
オニユリが中国からの外来ではないかと言われているのに対し、
コオニユリは山野に自生する在来種です。
どちらもよく似た花ですが、オニユリの方が大柄で
球根が肥大するとコオニユリよりはるかに沢山の花を咲かせます。
もう一つの区別点はむかご。
オニユリは葉の付け根に紫褐色のむかごをつけますが、
これはコオニユリでは見られません。

私の中では、どちらのユリにもクロアゲハが好んでやってくるという
子どもの頃の記憶があったのですが、
実際に期待して植えてみるとそうでもないですね(笑)
というより近くで咲いているブッドレアやサンジャクバーベナの方が
よりお好みなのかも知れません。
クロアゲハは庭の常連ですが、この花で見るのはごくたまにです。

コオニユリのもう一つの特徴は、
食用球根(いわゆる百合根)としての流通量がダントツで多い事。
ヤマユリが食用のイメージが強いし、オニユリがその代替品みたいな
イメージがあるのですが、実際は殆どがこのコオニユリです。
気候的に合っているのか、北海道でたくさん作られている様ですね。

我が家のコオニユリも道の駅で百合根としてパック売りされていたものです。
でも、食べないで植えてみてよかったー。
大好きなオレンジの花を見れましたからね(笑)
食べたければ、秋以降にそうすればいいことですし・・・せんけどね(追笑)

良〜く見ると,二輪の花の中間に、ハラビロカマキリの子がいます。
果たしてこのLサイズの花に、
君が望む大きさの獲物がやってくるのかなー・・・

Kooniyuri1107

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