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筏葛

筏葛・・・いかだかずらと読みます。
みなさんは知ってました?この名前の植物。

じつはブーゲンビリアのことなんです。
ブーゲンビリアはハイビスカスやプルメリアと並んで、
良く知られた熱帯花木のひとつですよね。
私自身はこれに筏葛という和名が付けられていることなど、
全く知りませんでした。

なんで筏葛なんでしょ?
やっぱり花弁のごときカラフルな苞葉に包まれて
真ん中にちょこんと花が咲くからなんでしょうかね。
いろいろ調べたのですけど、明確な由来がわかりませんでした。
で、書いたように、花っぽく見えるのは苞葉。
本当の花は3枚の苞葉の中心から、
マッチ棒の様な細長い姿をして2〜3本突き出しています。

写真は今我が家で満開を迎えている鉢植えの株です。
一昨年、母の日のプレゼントとして私と家人の母に
同じものをひと鉢ずつ贈りました。
家人の母は花を育てるのがたいへん上手で、冬は二階の縁側に取り込み
春からしっかり丹精し、すでに5月から見事な花を咲かせています。
我が家にあるのは私の母に贈った方で、冬の養生が面倒なもので
我が家の温室をアテにしてすっかり居候(笑)
本当は蕾が揃ったら実家に持っていくつもりだったのですが、
今年はすっかり届けそびれ、我が家で花見をしてしまいました(追笑)

ブーゲンビリアというと赤やマゼンタの原色系が印象的ですが
最近は写真のような淡い色合いの品種もあるのですね。
これはこれで「夢心地」っぽくていいですね。
最近は温暖化の影響かヒートアイランドかわかりませんが、
東京都内だと庭植えで育つ場所もあるようです。
さすがに当地ではそうもいきませんから
やはりまた温室の居候になるのでしょうね〜。うーむ・・・
もう母の日に熱帯の植物を贈るのはやめようかと思ってる次第です(笑)

Bougainvillea

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