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未亡人(?)の産卵

Nishikimaimai_sanran

10月に入って朝晩がぐっと冷え込むようになりました。
それまでかろうじて続いていたツクツクボウシの声も
さすがりピタリと静まってしまいました。
それでも昨日は最高気温が23℃まで行きましたが
今日の最高気温は19.5℃。最低気温は夜になってから出ていて、
23:00現在で14.5℃。あと一時間でもう少し下がるかな・・・

今日は飼育中のカタツムリさんの話題です。
我が家で飼育中のカタツムリ、
キセルガイ系は毎年初夏よりも秋の方がよく繁殖します。
でかギセル代表のクリイロマルテンスギセルも
ちっちゃギセル代表のヒメギセルも良いペースで現在産卵中。
幼貝の誕生が楽しみです。

ふつうの丸い殻をしたカタツムリは、秋より初夏の方がよく産卵するのですが
当ブログに時々コメントくださる
くわでんさんのところからやってきたニシキマイマイが、
このところよく底床のバークチップに潜っています。
いかにも産卵風の行動ですが、
こやつはよくこういった「ふり」をするので、騙されてはいけません。
しかし、今回はたまに与える好物メニューの
「スライスキュウリのテトラフィントッピング」に見向きもせずに
潜ったままなので、さすがにちょいと心配になって
飼育ケースをケースを下から覗いてみました。
そしたら、下の画像の通りです。見事に産卵してました。

このニシキマイマイは2匹のペアでいただいたものなのですが、
片方は去る5月に急死してしまいました。
それまでの間2匹の交接は確認していなかったのですが、
未亡人になって5ヶ月というタイミングでの産卵となりました。

もちろん無精卵の可能性も高いと思いますが、
ひょっとしたら死んだ相方と交接した結晶の誕生・・・かもしれません。
カタツムリが交接の際に相手から受け取った精子は
一年以上有効だという話もありますので、充分あり得る話です。
さてさて、期待を持ってどうなるか見守る事にいたしましょう・・・(笑)

Nishikimaimai_egg1110

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