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2012年1月

ゴイサギ登場

寒い毎日ですけど、夕方の日が少し伸びて来ましたね。
本日の当地の日没は17時3分です。
日の出は6時42分ですからこちらはまだ9分早まった程度。
光の春というにはもう少しです。
それにしても今朝は極寒でした。
最低気温は何と-8℃ですよ!!
いつもなら一冬に1回あるかどうかというレベルの冷え込みですが、
今年はどうなるのかな・・・

写真は昨日の庭池でのカット。
池畔のクヌギに大きな鳥が休んでいました。ゴイサギ・・・初登場です。
正確に言うと「昼間は初登場」という事になります。
じつはゴイサギはこれまでも夜にしばしばやって来ています。
そうと知らずに夜、不用意に庭に出ると
こちらの気配に驚いたゴイサギが「ゲァァーッ!」と一声鳴いて
ブァッサブァッサと飛び上がります。
こっちの方がよっぽどビックリだっつーの(笑)

同じ個体なのかな〜・・・
でも、3メートルぐらいまで近寄っても、
ちょっとうっとうしそうにこっちを見るだけで、逃げ出しませんでした。
結局このゴイサギの目的はお昼寝だったようで、
写真のクヌギに日が当たらなくなると、日当りの良いクリの木に移動して
合計で2時間程うたた寝をして飛び去りました。

それにしても、この鳥の赤い目にはとても惹かれるものがあります。
全体にグレートーンの色調なので、ひと際目立つのですよね。
その独特のプロポーションとともに、とても「和」を感じさせ、
好きな鳥の一つです。
また来いよー・・・と見送ったのですが、
もしも常連になったら、池の浅い水域を利用する生物・・・特に
もう少しで産卵が始まるアカガエルにとっては
怖い存在になるかもしれませんね。

Goisagi1201

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冬の空蝉

Utsusemi120128

今日の当地の最低気温は-4.5℃、最高気温は4℃でした。
相変わらず寒さが厳しいですね。
関東地方にはまたカラカラ天気が戻って来てしまいました。
先週の金曜日(27日)から再び乾燥注意報が出っ放しです。
今日は冷え込みに加え北風が強く吹き荒れたので、
ちょっと外に出ようという気にはなりません。

でも、まだ風がそれほど強くない午前中、
霞ケ浦市民協会主催の自然観察会を行いました。
場所はお隣の阿見町にある「ふれあいの森」です。
観察テーマは「冬芽」。
一見地味ですが、やってみるとなかなか面白い観察ですよ。
ただ残念な事に観察場所の「ふれあいの森」の雑木林は
下草とともに低木類がすべてキレイに刈り払われてしまい、
観察対象の殆どは高木でした。

こんな時期に雑木林の観察会なんて
参加者が集まるのかしらと心配していたのですが、
20名近い方が参加して下さいました。
観察対象が少ないのでどうしようかと思ったのですが、
そこは自然好きの皆様の事。枝の小鳥や地表で寒さをしのぐ野草など
首を上下左右に動かしながらの楽しい観察会になりました。

上の写真はイヌザクラの幹に何とまだ残っていたセミの脱け殻。
しかも2つも・・・!!
左上の小さい方はツクツクボウシ。右下はアブラゼミです。
勿論この持ち主はとっくに彼岸に旅立っているでしょうけど、
この木の下にはその子どもたちが育っているのかもしれません。
下は樹皮にじっとへばりついて越冬中のコガネグモの幼体。
脚を精一杯広げてもまだ15ミリ程の小さなものです。
本人は上手く隠れているつもりなのかも知れませんけど
傍目にはけっこう目立ってました(笑)
これで鳥の目を欺いて春の活動期を迎えられるのか非常に心配・・・

この冬は、寒いだけじゃなく、乾燥も例年以上に厳しいので
こうしたちいさな命にとっては本当に辛い毎日でしょうね。
あと2ヶ月ちょっと、みんなガンバレ〜!

Koganegumo1201

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池の厳冬2012

Ike2012gentou

Ike2011jan

ああ寒い!やっぱり毎日寒いままですね。
24日の積雪は全く大した事なかったはずなんですが、
その後の日中の気温が低いので、解けない解けない・・・
日陰で雪かきしなかったところなんか、
ツルッツルの恐ろしいことになっています(笑)

せっかくの雪景色でしたので、池の定点撮影をしました。
上が今年の1月24日。
下は昨年の1月16日のカットです。
昨年のレポートの際も初雪でしたから、
今年は昨年よりも8日遅い初雪ということになりますね。
こうしてくらべると、今回はしっかり降ったという感じがします。
昨年の初雪は約2センチの積雪でした。今年は4センチほどです。

池の景色に大きな変化はありませんが、高木はまた1メートル程伸びました。
本当にそろそろ間引きです。
材が水分を絞って軽くなっている冬の間にやらねば・・・
左手前のスダジイがぐっとボリュームアップしました。
大きくして将来はフクロウの寄る木になって欲しいのですが、
下枝はセーブしないと池が見えなくなっちゃいそうです(笑)

雪が降ると餌が採りにくいせいか、鳥もやって来なくてひっそりしています。
そういえば、今年は野鳥が種類も個体数も少なめです。
特にツグミが少ないかなあ。
あ、でもハシブトガラスが怖い位に多いんです。
今まで塒にしていた場所が伐採されたとか、餌の事情の変化とか、
何か環境の変化が合ったのかもしれません。
野鳥の飛来数が少ない事も、カラスが影響しているのかもしれませんね。

動き出した植物は梅の花芽とユキワリイチゲです。
ハンノキも雄花の固い花序をたくさんぶら下げていますが、
開花までにはまだ時間が掛かりそう・・・
例年だと春植物が動き出すまであと半月程度なのですが、
今年は2月3月も平年より寒い予報になっているようです。
時期的に寒いのは仕方ないですが、
せめて平年並みの日がもう少し混じってくれると有り難いのですけどね。
寒いの嫌〜い!(笑)

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積もりましたね

Yuki120124

昨日の朝のショットです。とうとう積もりましたね。
寒い寒いと言いながらも、雪が積もったのは例年より遅めでした。
当地での積雪は4センチ程でしたが、気象庁の発表では
お隣のつくば市が6センチだったとのこと。

今回のお天気の流れは少々異例でした。
この時期としては本当に珍しい事に、
先週の金曜日からずっと晴れないまま雪に移行・・・
何しろ既に3日も雨が降ったあとの積雪でしたから
一見さっくり積もった風でも下の部分がしっかり氷着していて、
クルマや路面についたものが非常に厄介でした。

そのせいか昨日はスリップ事故がスゴかったみたいですね。
朝のニュースの時点で首都圏で700件以上と言っていたのが、
お昼前のニュースでは2000件以上になっていました。

積雪としては大した事ありませんでしたけど
その後晴れても気温が上がらなかったため、
今でもまだまだ解け残っています。
これが、もう数日かけてゆっくり解ければ、
先行して降った雨とあわせ、地面には良いお湿りですね。
僅かずつ膨らみ出したフキノトウの動きに弾みがつきそうです。

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マスデのうなじ


Snowbird1201

4日続きの雨模様に面食らってます(笑)
最初の天気予報だと今日は晴れのち雪でしたが、
今朝には曇りのち雪と修正され、結局朝に一瞬薄日が射したあとは
すぐに小雨が降って来て、何となく止まずに夕方になってしまいました。
雨のち雪ってことになるのかな・・・

写真は温室で咲いているランのマスデバリア・スノーバード。
南米原産のマスデバリア属の交配品種です。
その名の通り純白の花を細い花茎の先端に咲かせます。

原種のマスデバリアは美しい種類や風変わりな種類がズラリと揃った
大変魅力的なランなのですが、
なにせ暑がりなので栽培は困難なものがほとんどです。
そこへいくとこのスノーバードは原種の端正な雰囲気を残しつつ、
暑さ寒さに強く、良く殖え良く咲くいい子ちゃんです。

それにしてもマスデバリアの花型って、独特ですよね。
風変わりな花が多いランの中でもひと際異彩を放っています。
ラッパの様に口が開いた花はじつは3枚の顎片が癒着したもので、
唇弁を含む3枚の花弁はラッパの奥に小さくなって隠れています。

花を横から見ると下の写真の通り。
開いた口のすぐ奥は筒状になっていて、ここに花弁と雌蕊雄蕊があります。
多くのマスデバリアでは顎片の先端が針状に伸び出すので、
花は縦長のバランスとなるのですが、
これを細い花茎の先に横向きに咲かせるため、
花茎の先端から花の開口部にかけては
実に微妙な力学的デザインになっています。
多分この秀逸な形の花を受粉昆虫にとって魅力的に見せるべく揺らしながら、
確実に花の奥にいざなうための精密な計算の結果なのでしょうね。
美しさの陰にある受粉戦略を支えているうなじでしょうか。

Snowbird_side

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雨の大寒

昨日も今日も冷たい真冬の雨。
明日も一日雨らしいです。
これまで昨年から30日以上も異常乾燥注意報でしたから
まあお湿りは有り難いのですが、この時期に3日続きの雨とは珍しい!
しかも、昨日は東京都心部や横浜でも初雪を記録したのに、
当地はみぞれにはなったものの、白いものはほぼ降って来ませんでした。
底冷えのきつい、冷たい冷たい雨です。

今日は大寒ですね。
寒さばかりは大寒にふさわしいのですが、
私的には関東平野の大寒っていうと
どうも晴れて乾いて強く冷え込んだイメージが強いかなあ・・・

こんな日は家でおとなしくしているしかありませんが、
火鉢に日を入れようと思っていたのに、この急な雨で
炭を入手しそびれてしまいました。
あ〜あ、こんな日に火鉢で手炙りしたらハッピーだったろうなーと
残念な限り(笑)

そんな訳で何をしようかと迷っていると、
納戸に大量に積まれたプラモデルを発見!
その殆どが24分の1スケールの車のプラモデルで、
さらにそのうちの殆どがフェラーリです。
何を隠そう私は30台以上のフェーラーリを所有しています(24分の1:笑)
ここにも何度か書いていますが、私案外クルマ好き。
何しろスーパーカー世代ですから・・・(笑)

好きなクルマは色々ですが、プラモデルを作って並べるのなら
同じメーカーのいろんなモデルが揃ってる方がまとまりがいいなと思って、
結局圧倒的に製品種類数の多いフェラーリを集めることになりました。
サイズも24分の1で統一です。
ベタですが車体色もほとんどは赤にしちゃおうと思っています。
あ、でも時代によってフェラーリの赤も微妙に違うんですよ。
昔の方がやや朱色味が強いです。ホント微妙にですけど。

右上に一台だけ白いクルマが見えるでしょ。
これまた熱狂的に好きな、かのトヨタ2000GTです。
意外な事にトヨタ2000GTのプラモデル製品って少ないのですよ。
過去に発売された製品はおそらく10種以下・・・程度だと思います。
あれほどの名車なのに・・・フォルムの再現が難しいのでしょうかね。
昨年末あたりから「週刊トヨタ2000GT」なる本が出ていて、
全巻揃えると10分の1の精巧なダイキャストモデルが出来上がるのですが
ああいうのっていかんせん高い!
でも食い付かせるために創刊号だけ安いんですよね〜(笑)
いくら好きでも週刊誌に1790円も払えますかって!!(爆)
通巻で11万5350円ですよお〜・・・(汗)

私はプラモデルでいいので、タミヤさんフジミさん頑張って下さい(笑)
さあーて、今回はどのフェラーリに手をつけようかな〜・・・

Car_plamo

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暖房あれこれ

今日は最低気温が-3.5℃。大した事ない・・・と感じました。
今までがすごかったですからね〜。
最高気温の方も10℃でした。ただ午後からお天気は下り坂で
夕方からは東よりの風がざわついています。
明日にかけ雪の予報・・・当たって欲しくないなあ(笑;)

さて、久し振りにネットでお買い物をしました。
写真の左側に写っている火鉢です。
前からずっと欲しかったのですよ〜。
今日の午後に届きましたので早速出してみました。
今回買ったのは桐のくり抜き作りのもので、中古品です。
一緒に写っている鉄器の一式や敷畳も込みで32,000円也。
あまりに安いので本当に桐の単幹くり抜きなのか、
不良品ではないかと心配で、お店の方と随分やり取りした上で決めました。
まだ火を入れていませんが、いいものみたいです。気に入りました(笑)

これで餅や海苔を炙っていただくのがやりたくって・・・
炭に赤々とおき火が灯るのも視覚的暖房効果満点なはずです。

右に写っているのはもうほぼ20年選手の対流式石油ストーブ、
トヨトミのヒット作、ムーンライターです。
これもお気に入りのストーブで、暖房としてはもちろん
弱火で長い時間ことこと煮るお料理には重宝しています。

どちらも大好きな暖房器具なのですが、
決定的に違うのが、石油で灯すストーブに対し、
火鉢は再生可能エネルギーの木炭で稼働します。
しかも木炭は入手・貯蔵の点でも優れていて、
根性出せば自分で作る事だって不可能ではありません。
火鉢は前から欲しかったのですが、
実際に買って使ってみたいと思ったのは
やはり昨年の3.11がきっかけだったと思います。

震災直後、電気の供給があてにならず、
まずファンヒーターとエアコンが動かせませんでした。
その時点で石油ストーブに俄然スポットライトが当たったのですが、
混乱の中で復興が進まず、物資の不足が際立って来ると
ご多分に漏れず灯油の入手もままならなくなりました。
こうなると頼れる暖房器具は薪ストーブや木炭燃料機器となります。
小部屋で家族が最低限の暖をとり、
お湯を沸かしたり煮たり焼いたりできるもの・・・といったら
もう七輪か火鉢しかないと切実に感じた訳です。
古い木炭を火鉢にくべると多少臭いや煙が出る事がありますが、
灯油よりはずっと長期保管しやすい燃料です。

とはいえ、実際に火鉢を使いこなす自信はまだありません(笑)
極めてマニュアルな火の操縦が必要になりますが、
果たして理屈通りに行くものかどうか・・・
とりあえず、菊炭と備長炭を調達して、この週末から運転開始です。

Danbou_2shu

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いつもの春に?

今朝は久し振りに最低気温が高くて、ピッタシ0℃!
年が明けてから一番高いですね。
池の表面に氷が張らなかったのも今年になってからは今朝が初めてです。
ただ、これは昨夜から未明まで曇っていたため
放射冷却がおこらなかっただけの事なので、冬型に戻って晴れた日中は
やっぱり冬の気温7℃止まりでした。

庭のクヌギの枯れ葉の中に写真のなきがらを見つけました。
メスのハラビロカマキリですね。
体全体はそれほど傷んでいないのに主要な体節が黒く滲んでいます。
これはまだ充分にあった体液が凍結して滲み出したもの。
おそらく生理的な寿命というよりも、凍死だったのだと思います。
昆虫にとっては、これも天寿のうちに含まれるのかもしれませんね。
ちょっと気にったのでお腹の部分を観察しました。
するとしっかりとした厚みがあり、まだ卵を持ったままの個体の様です。

やっぱり・・・
このブログにも既に書いたかもしれませんが、
昨秋から未産卵のまま死ぬカマキリを、いつになく多く見かけています。
昨年は震災・原発事故とあまりに特別な年でしたので
いつも見慣れない現象をみると、
ついついくっ付けて考えてしまいそうになります。
もちろん根拠などありませんから、単なる連想に過ぎません。

でも、野外で活動している野生生物たちは、
間違いなく私たちより被曝しているはずです。
人間の復興がまだ立ち上がろうという段階なので
なかなか自然の中の以上に目が向くところまでは行きませんが、
人間よりはるかに短いライフサイクルを持つ彼等を注視していれば
何らかの継代的な影響が案外早く現れるかもしれません。
私たちは、決してそれを見逃してはいけないと思います。

まさか「沈黙の春」ってことはないでしょうけど、
本当に全てがいつも通りの春に移ろってゆくのか
目を凝らして見届けたいと思っています。

Harabironakigara

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がんばれアクアマリン!

寒い日が続いております。
まあ折しも寒中なのでいたしかたありませんが、12日以降
ずっと最低気温が-5℃を下回っています。こりゃ本当に厳しい!

そんな中、昨日は福島県いわき市の水族館
「アクアマリンふくしま」に出掛けて来ました。
報道等でご存知の方も多いと思いますが、「アクアマリンふくしま」は
昨年の震災で大変な状況に追い込まれながら、
館長はじめ職員の皆さんの懸命の努力で、
震災から約半年後に再開館にこぎ着けました。
この水族館のファンである私としてももっと早く訪れたかったのですが
年が明けてようやく実現しました。

とはいえ、水族館の周辺の道路や公園、倉庫、店舗などなど・・・
まだまだ生々しい震災の爪痕が残っていて、
車ごしに見る風景には心が痛くなりました。
水族館も、水族館のしっかりとした建物だけがこつ然と残っている感じで、
外構まわりはまだまだ復興が追いつかない状況が見て取れました。
下がその「アクアマリンふくしま」の本館。なんかあらためて見ると
屋根が壊れているのかと誤解されそうなデザインにも見えますが、
これはこういうデザインです。決して壊れてる訳じゃないですよ(笑)
ガラスを多用し、採光を最大限活かした素晴らしい建築です。

Aquamarine01

ご自慢の吹き抜け大水槽も健在でした。
おまんじゅう見たいな形になったイワシの群れがこれまた見事!
これが照明じゃなくて天然の降り注ぐ太陽光で見られるのがここの醍醐味!
いつ来てもすっごく素敵なのです。
ただ、本来この水槽に入っている魚種数よりも、
ちょっと少なめだったかな・・・今後の復興に期待です。

Aquamarine00

他の展示も、まだ追いついていないところがありましたが、
もちろん充分に見応えのある充実度にはなっていました。
ここまで盛り返すのには、設備の維持、飼育個体の維持、
不足個体の補充などなど・・・自由にならない状況の中で
一体どれほどのご苦労があったことか・・・

Aqamarine02

下の写真は、館内のレストランから外を見たカットです。
一歩外の小名浜港は、大打撃から立ち直ろうとするただ中でした。
極寒の北風の中、たくさんの方が働いておられました。

Aqamarine04

この地を襲ったのは地震と津波だけではありません。
原発事故の問題はそれ以上の打撃です。
実際の放射線値は安全レベルですが、
いわゆる風評の部分はいかんともしがたいところ。
来館者に不安を与えない様、タッチプールの水は人工海水に切り替え、
中の生物も静岡や和歌山から導入しているそうです。
しかし、放射線値が完全に不検出の状態が継続できているため
程なく自前の海水の使用もできそうだとか・・・
館内のレストランもメニューが著しく制限されていますが、
こちらも徐々に増えて行く事でしょう。
私にできる応援は入館して、その魅力をレポートする事位・・・
でも、この水族館の魅力は失われていませんでしたから、
また近いうちに行ってみたいと思います。

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カラカラの極寒

昨日の寒さは全国的だったみたいですけど、それにしても強烈でした!
最低気温は-6.5℃!
マイナス5℃を下回ると寒さもぐいっとレベルアップ。
一段と手強くなります。
もっとスゴかったのが一日快晴だったのに最高気温が5℃だったこと。
例年だと、これほどの寒気はそう幾度もやってこないだろうレベルですが、
この冬はのっけから寒かったのでどうなることやら・・・
予報だと時々寒気が緩むものの、2月も平年より寒くなりそうだとか。
やーだな〜(笑;)

ちなみに今朝も昨日と同じ-6.5℃まで冷え込みました。
写真はお昼に水路の落ち葉を少しかき出そうかと
凍った水路にホースで水を流し込んだいたら
凍った部分が解けるんじゃなくて、
上に流した水の方が凍っちゃいました・・・の図。
説明しないとさっぱり分からないですね(笑)
氷づけのカシワの枯れ葉と気泡が、ガラス細工みたいできれいでした。

この時期寒いのはまあ仕方が無いのですが、
平年以上なのは寒さだけじゃなくて乾燥もスゴいんです。
関東の冬は乾燥するのが当たり前ですが、年が明けてからこっち
湿度が20%台前半を維持し続けています。
ちょっと乾き過ぎだわ〜(笑;)

知ってました?寒さって空気が乾いているときつく感じるんですよね。
私は雪国と関東と両方の生活を経験していますが、
カラカラの-6.5℃の辛さって、雪に覆われた-10℃以上かも!
いやいや、大げさじゃなくて本当にそんな感じですって(笑)

じつは当地に降った雨らしい雨は昨年12月の14日が最後。
この時も朝方の数時間降っただけなのですが、
この小さな雨以来、乾く一方です。
雨でも雪でも何でもいいから・・・あ、雹とかは困るな(笑)
とにかくちょっとお湿りが欲しいところです。

Koori120113

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恋しや暖色系

今朝の当地、意外と寒さが緩かったです。
最低気温は-2℃と年が明けてからはもっとも高い最低気温です。
最高気温は昨日に引き続き10℃と、こちらも高め。
ここ2日は地域予報の最高気温(8℃)を上回るという珍しい結果です。
当地は牛久市でも特に冷え込むところなので、
予報の気温より1〜2℃低くなるのが通常です。

でも、午後から北風が吹き始めると、空気が一変しました。
夕方降り始めた弱い雨が程なく雪に変わりました。
もっとも一時間余りでやんでしまったので、僅かに路面を濡らした程度です。
明日はかなり寒いそうですね。
当地では最低気温が-6℃、最高気温は5℃という、厳しい予報が出ています。
カラカラの北風ももれなく吹き荒れるでしょうから
体調管理に厳重注意ですね!

さて、こう寒くなると温室がまた恋しい(笑)
冬のランが色々咲いていますが、中でも嬉しいのが
直径15ミリと、実に小さな花ながらホットな色合いで存在を主張する
ソフロニティス・セルヌア(=Sophronitis cernua)。
こういう赤々とした暖色系は見ていると元気をもらえます。
私が苦手とする株分けを去年行い、その後の生育が心配だったので
咲いてくれて良かった良かった!
あ、でも左の花は、ちょいナメクジに齧られてるなあ・・・(笑;)

Sophcernua1201

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おうちでハッピー(笑)

Sw_poteto

温かかったですね。風が無いせいもあって、余計にそう感じました。
実際の最高気温も8.5℃まで上がり、
外の作業もこのくらいの気温だと嬉しいです。

でも、今日はおうち。
理由はちょこちょこ進めなくてはならない仕事があるから・・・と
先日両手に怪我をしてしまったので。
まあ、そう大した怪我ではありません。
近所の狭い歩道を歩いていたら、
向こうから来る自転車が何事も無いように歩道を直進して来たので、
直前で飛び退いて避けました。
その時に転んでしまったという訳です。
左手のひらをやや広くベロッと擦りむき、右手首はねん挫。
仕事には差し支えませんが、雑巾が絞れなくてすこぶる不便です(笑)

しかし、昨今ニュース等で話題の「歩行者と自転車のトラブル」が
他人事ではなくなりました。
自転車は倒れた私を見ることも無く、
何事も無かったように行ってしまいました。
その場所の歩道の幅は70〜80センチ。かなり狭いです。
当然どちらかが車道に出なければすれ違うことができない訳ですが
この場合どう考えても歩行者が出る必要はないですよねえ。
街のあちこちでこういうことが頻発しているのでは
こりゃ確かに恐ろしいと実感してしまいました。

じつは私、今日(1月9日)に牛久市で開催される
「牛久シティマラソン」の10キロ種目ににエントリーしていたのです。
今回の怪我では脚には何の問題も無かったのですが、
腕が自由に動かせないのでさすがに10キロは辛く、欠場してしまいました。
そういう事があるとなんか絶対外に出たくないですよね。
あの自転車のおっさんに参加料払えと、ちょっと言いたいわ(苦笑)

まあ、そんな訳で今日はおうちでお菓子を作りました。
お正月用の余りもののサツマイモで、スイートポテトです。
といっても私は材料提供と焼くところだけ。
生地つくりは息子がやりました。
最近彼はスイーツ作りがちょっとしたマイブーム。
ほかにもクッキーやらマドレーヌやらちょこちょこ作ってます。
スイートポテトは難しいお菓子ではないので
割合すんなりと出来上がりました。
出来映えは写真の通り。なかなか美味しそうでしょ?
今日はこれでお茶。お家でお茶して、ハッピーハッピーです(笑)

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小寒入り

昨日は小寒の入りでしたね。
でも、昨日は風がほとんど吹かなかったので、最高気温は8℃なれど、
日中はそれほど寒いと感じませんでした。
今日は打って変わっての寒中らしい北風が吹き、非常に寒く感じました。
最高気温は7℃を僅かに下回った感じです。
最低気温は昨日も今日も-5℃。さすがに寒中と言いたいところですが、
この冬に限っては昨年末からこういう気温を連発しています。

朝の日の出は6:51と、一年で一番遅い日の出が今月13日まで続きますが
日の入りの方は16:39と、一番早い時期より16分伸びています。
しばらくは1日1分ずつ昼が長くなりますが、
今月末頃からはこれが1日2分ずつになり、
いよいよ待ち遠しい光の春が見えて来ます。

写真は日本のデンドロビウム、セッコク(=Dendorobium moniliforme)。
もともと当地には無い温暖帯の着生ランなので、
実のところ本来の花期がよくわからないのですが、
我が家の温室では毎年今頃から3月初めにかけてぽつぽつと咲きます。
日本の野生ランなのでいわゆる洋ランのデンドロビウムとくらべると
やや地味でこざっぱりとした花ですが、
それでもやはりランらしい存在感はあります。
微かですが匂いもあって、特に夕方になると芳香を漂わせる様な気がします。

我が家には着生ランは少ないのですが、
丈夫な種類ばかりを栽培しているので
ほとんどの種類が毎年ちゃんと咲いてくれます。
むしろ一生懸命集めたパフィオよりもこちらの方が
欠かさず花を見せてくれているような・・・(笑)
一番寒い時期に咲いてくれるのもまた嬉しいんですよねー。

Sekkoku1201

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ロビィの続き

北風が冷たい一日でした。
よく晴れているのですが、体感的には
最高気温の7.5℃よりずっと寒く感じられます。
こんな日はなんて言っても温室に逃げ込むのが一番。
午後のブレイクは紅茶を持って温室で湿気を満喫!幸せです〜(笑)

温室内はそろそろ冬咲きのランたちが花の準備を始めていますが
先月9日に紹介したスパソグロティス・ロビィ(Spathoglottis lobbii)も
まだまだ頑張っています。
さすがに蕾はもういくつもありませんが、
沢山群れ咲くカナリアイエローの花は色だけで空気を温かくしてくれます。

この感じだと、もう一週間位は楽しめるかな?
どうやら球根状のバルブも目一杯殖えている様なので
花後の掘り上げも楽しそうです。
今年は頼りの三脚が壊れてしまい、部屋からの野鳥撮影が難しそうなので
その分、このロビィに続いて咲き出す
温室のランたちのレポートが多くなるかもしれません。
温室に折り畳み椅子を持ち込まなくては・・・(笑)

Spatho_lobbii120105

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エコなのかな

昨年は震災に伴う電力需給の逼迫により、事業所のだけでなく
各家庭でも節電への取り組みが進められましたね。
その結果として扇風機が品薄になったり、
各家電メーカーから省電力型のエアコンが新発売されたりしました。
他にも衣料品で快適な構造を取り入れたものや、クールジェルを利用した
小物がいろいろと発売されたりもしましたね。
みんなが大変な思いをした夏でしたが、震災が無かったら
こうした商品の開発にこれほどはずみがつく事も無かったのでは・・・とも
思えます。でも、本気で工夫を進めるのはいいことですよね。

こうした節電アイテムと並行して、
「グリーンカーテン」がブレイクしました。
最も目立ったのがゴーヤでしょうか。次いでヘチマやアサガオかな。
我が家はもともと栽培していたウマノスズクサ科のつる植物
パイプカズラ(=Aristolochia gigantea)を、昨年は玄関の日除けとして
いわゆるグリーンカーテンに仕立てました。
葉の方は首尾よく茂ってくれたので本来の目的は
達成したのですが、葉のボリュームを出そうとして与えた
肥料とそのタイミングが悪かったのか、花がなかなか咲いてくれず
秋も深まった頃からようやくポンポン咲くようになりました。

写真は年末の大掃除の際に、
茎をからませていたネットをはずした際の様子です。
この冬はいきなり強く冷え込むようになったので、
葉っぱはすっかり萎れてしまっていますが
驚いた事に花がまだ3輪、傷みもせずに咲いていました。
とはいえこう寒くては根と株元が心配。
幸いまだ傷んでいないようなので、
元から切って株を温室に取り込みました。

さて、問題は残った部分・・・ネットに絡まった茎と葉です。
ネットは幅1.5メートル、高さ3メートルとそう大きくはないのですが、
それでもつる茎を細かく切断しながらネットと分離するまで
小一時間掛かりました。
う〜ん、うちのグリーンカーテンは小規模だったからこの程度だけど、
大々的にやった人は結構後始末が大変ですよね。

みなさんがどうされたのか気になったので、
グリーンカーテンをやった知り合いに聞いてみたのですが、
7人のうち5人は「そのまま燃えるゴミ」とのこと。
・・・そうだよねー・・・(笑)
私の場合、幸か不幸か根っから貧乏人根性なもので、
そのままネットを捨ててしまうという発想がありませんでした。
紫外線による劣化が著しいならともかく、まだ使えますから・・・

でもでも、昨年はすごーく沢山の方が
グリーンカーテンに取り組まれましたよね。
その殆どがまるごと廃棄・焼却された場合、
再生産できる植物体はともかく
石油化学製品のネットについてはあんまりエコじゃないですよねえ。
天然繊維のネットもあるんでしょうかね?
素材的には麻ひもやシュロひもが使えますけど、
あれを個人で編んで大きなネットにするのは大変だし・・・
生分解性プラスチックのネットとか作れないのかなあ・・・
うーむ、やはり同じ生産コストでは無理かもしれないですね。
今年も沢山の方や団体がグリーンカーテンに取り組むのでしょうから、
何とか天然素材でできるといいのですけどねー・・・

Green_wall

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謹賀新年2012

Hatsumoude20121

新年早々縁起でもないとおこられそうですが、
言われている「最大余震」なるものも気になっています。
当地では12月の後半から年末まで、小規模の地震が頻発していましたが
大晦日の少し前からおとなしくなったと思っていたら、
さきほど15時少し前に一発来ました。
震度3と揺れは大した事ありませんでしたが、
ズズズズズ・・・といういつもの縦揺れではなく
ゆっさゆっさという大きなヨコ揺れで、あの3月11日を思い出しました。
う〜む、まだ油断はできません。皆様も充分ご注意下さい。

地震を覗いてもなかなか明るい話題が見えない世の中ですが、
12月にとことん寒かった年は寒の時期が早めに開けて
案外2月が温かかったりします。
いつもの年よりほんの少しでいいから、
春の息吹が早く感じられると嬉しいですね。
ともあれ、まずは健康に過ごす事。
健康じゃないと自然に向けるアンテナも感度が鈍くなっちゃいますからね。
皆様もどうかお健やかに新年を迎えられます様に!
そして、絶対去年より良い年にいたしましょう!!
みなさま明けましておめでとうございます!
昨年中も多くの皆様にこのブログを応援していただきました。
おかげさまで、いろいろ有り過ぎた一年でしたが
なんとかやり過ごす事が出来ました。
本年はまた気持ちの姿勢を正して、自然の不思議な事、面白い事をはじめ
いろんな事を楽しく体験しながら綴りたいと思っておりますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。

年末あれだけ晴れ続きだったのに、上空を雲が覆った元日となりました。
私はいつも通りの起床でしたので関係ありませんが
初日の出を見に行かれた方には残念でした。
冷え込みの方はそれほど強くありません。
まあほどほどの正月気分・・・というところでしょうか(笑)

例年のように近くお稲荷様に初詣に出掛けました。
今年あたりはきっとお参りする人も多いんじゃないかと思っていたのですが
境内はそれほどの混雑も無く、すんなりとお参りして帰れました。
この冬は寒いので出足が鈍いのかもしれませんね。

おみくじは今年もやっぱり中吉。
あまりにも予想通りでしたが、悪い訳じゃないからまあいいか。
もっとも昨年など、おみくじがどうとかいう問題でもなく、
地震に遭っただけで充分大凶でした。
それでもちゃんと家族揃って新年を迎える事が出来たのですから
相対的中吉ではあったと言えるのでしょう(笑)
そういえば例の地震の爪痕は、神社にも見られました。
上の写真の手前の赤い鳥居は随分しっかりとした造りなのですが、
脚組み部分にひどい割れが入っています。
ふと振り向くとすぐ後の石の鳥居なんか下の写真の通り、
脚だけ残して倒壊していました。

Hatsumoude20122

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