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暖房あれこれ

今日は最低気温が-3.5℃。大した事ない・・・と感じました。
今までがすごかったですからね〜。
最高気温の方も10℃でした。ただ午後からお天気は下り坂で
夕方からは東よりの風がざわついています。
明日にかけ雪の予報・・・当たって欲しくないなあ(笑;)

さて、久し振りにネットでお買い物をしました。
写真の左側に写っている火鉢です。
前からずっと欲しかったのですよ〜。
今日の午後に届きましたので早速出してみました。
今回買ったのは桐のくり抜き作りのもので、中古品です。
一緒に写っている鉄器の一式や敷畳も込みで32,000円也。
あまりに安いので本当に桐の単幹くり抜きなのか、
不良品ではないかと心配で、お店の方と随分やり取りした上で決めました。
まだ火を入れていませんが、いいものみたいです。気に入りました(笑)

これで餅や海苔を炙っていただくのがやりたくって・・・
炭に赤々とおき火が灯るのも視覚的暖房効果満点なはずです。

右に写っているのはもうほぼ20年選手の対流式石油ストーブ、
トヨトミのヒット作、ムーンライターです。
これもお気に入りのストーブで、暖房としてはもちろん
弱火で長い時間ことこと煮るお料理には重宝しています。

どちらも大好きな暖房器具なのですが、
決定的に違うのが、石油で灯すストーブに対し、
火鉢は再生可能エネルギーの木炭で稼働します。
しかも木炭は入手・貯蔵の点でも優れていて、
根性出せば自分で作る事だって不可能ではありません。
火鉢は前から欲しかったのですが、
実際に買って使ってみたいと思ったのは
やはり昨年の3.11がきっかけだったと思います。

震災直後、電気の供給があてにならず、
まずファンヒーターとエアコンが動かせませんでした。
その時点で石油ストーブに俄然スポットライトが当たったのですが、
混乱の中で復興が進まず、物資の不足が際立って来ると
ご多分に漏れず灯油の入手もままならなくなりました。
こうなると頼れる暖房器具は薪ストーブや木炭燃料機器となります。
小部屋で家族が最低限の暖をとり、
お湯を沸かしたり煮たり焼いたりできるもの・・・といったら
もう七輪か火鉢しかないと切実に感じた訳です。
古い木炭を火鉢にくべると多少臭いや煙が出る事がありますが、
灯油よりはずっと長期保管しやすい燃料です。

とはいえ、実際に火鉢を使いこなす自信はまだありません(笑)
極めてマニュアルな火の操縦が必要になりますが、
果たして理屈通りに行くものかどうか・・・
とりあえず、菊炭と備長炭を調達して、この週末から運転開始です。

Danbou_2shu

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