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忙しい空模様2

昨日の晴れをはさんで今日はまた落ち着かない空模様・・・
っていうか、超激変型のお天気でした。
もう皆様もニュース報道等でご存知かと思いますが
お隣のつくば市では竜巻が発生し、死者まで出る大惨事となりました。
被害のあった地域には古い家並が美しい、
筑波山麓のまち北条地区の「つくば道」も含まれていて、
貴重な家屋や建造物が被災してしまったようです。

牛久市ではこのような被害はありませんでしたが、
日中の西寄りの強風とその後通過した雷雨はかなりのものでした。
一時はどしゃ降りに混じって7〜10ミリの雹も降って来ました。
我が家では温室の日除けシートが強風で破れ、
そこに雹が白く溜りました。(下の写真)

Hyou120506

Misujimaimai1205

日中は暑い位の強い熱風で、このところ庭で多く見かけるようになった
ミスジマイマイも完全にお休みモード。
しかし、雨の後は一気に気温が下がりました。
雷雲が去った西の空から夕陽が顔を出し、
庭の向こうの竹林を不思議な色で照らし出しました。
ドラマチックな天候でしたが、この直後、
つくば市の被害をインターネットのニュース画面で知り、衝撃を受けました。
また、想定外の極端な気象による被害が出てしまった訳で、
今年もまだまだこんな事がいろいろ発生しそうで不安です。
被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。

Yuugata120506

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庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

先生、こんばんは。いつもありがとうございます。
僕も夜にテレビのニュースを見て驚きました。先生の家に被害がなくて良かったです。心配してました。と言うことは、K先生やE先生も無事ですね。ほっとしました。でもつくば市にはH先生や赴任地のM小学校(小学校はもしかすると竜巻の移動上かもしれません)元観察園のK先生もいらっしゃるので、まだ少し不安です。
三郷は16時頃に15分くらい暗くなって凄い降りになりました。雷が落ちたようで、ほんの一瞬停電になりました。
ゲンゴロウの交尾、見たことないので見てみたいです。
それからトンボも羽化不全があるのですね。地中で羽化する甲虫だけかと思ってました。ちゃんと考えればわかるのに、バカです。羽化不全や羽化してすぐに死んでしまった個体は可哀想だな。

投稿: かぶと小僧 | 2012年5月 7日 (月) 20時16分

書き忘れました。

このカタツムリ、博物館のI先生が喜びそうです。先生の庭へ調査へ行くと言われるかもです。
僕の飼っていたカタツムリは受験が近づいた頃に博物館へ行きました。

投稿: かぶと小僧 | 2012年5月 7日 (月) 20時21分

かぶと小僧さんこんばんは!
つくばの竜巻被害は本当に驚愕でしたね。
あればかりはいつどこで起きるか分からないし、
避けようがないものですから出くわしたら命があっただけでも
助かったと思うほかないかもしれません。
でも、被害に遭われた方は突然住むところを失ってしまう訳で、
三陸の津波と何ら変わらない状況です。本当に心が痛いです。

荒れた天気の日曜日は、やはり羽化後死んでしまったクロギンが出ました。
雨の前の大風では、大量のヒキガエルのオタマジャクシが
岸に打ち上げられて乾いて死んでしまいました。
生き物たちは色々な現象にもみくちゃになって、結果的に生き残ったものだけが
次の命をつなぐ権利を獲得できます。キビシいですね。

先ほどI先生から電話があり、7月からの企画展は
ちょっとお手伝いすることになりそうです。

投稿: ぐりお | 2012年5月 8日 (火) 23時54分

先生、こんばんは。いつもありがとうございます。
企画展では先生のコーナーを作って欲しいです。絵や切り紙を展示したり、採集法や飼育法をわかりやすく指導すれば、きっと人気コーナーになるはずです。ディスプレイも先生が監修すればいいとずっと考えてました(全企画展)。
東京ではヒキガエルは絶滅危惧種だそうです。でも今年は皇居の池でオタマジャクシが大発生しているそうです。でもヒキガエルとして成長できるのは、いつもの年とそう変わらないのだと言ってました(環境センターの先生)。生き残るのは本当に大変なんですね。
三郷でも水元公園でもクロギンが飛んで欲しいです。

投稿: かぶと小僧 | 2012年5月 9日 (水) 20時27分

かぶと小僧さんこんばんは!
いろいろ評価いただき有り難うございます(笑)
展示はともかく、そういうお気軽なイベントがあってもいいかもしれませんね。

企画展はその都度チーフとなる学芸員の先生を中心に
展示だけでなく運営や関連イベントにまで並々ならぬ神経を使って
作り上げているので、とても私ごときが
何かできる様なシロモノではなさそうです(笑)

ところで、ギンヤンマとクロギンは水域環境の違いで
はっきりと住み分けていますね。うちでも木が小さくて開けた状態だった
最初の頃は、クロギンは来なくてギンヤンマだったんですよ。
木が鬱蒼としていろいろな形態の水生植物がふえた今となっては
クロギンは必ず来ますがギンヤンマはまずやって来ません。
三郷でも森林環境の池があれば、クロギンがやってくると思います。

投稿: ぐりお | 2012年5月10日 (木) 23時30分

こっちにも失礼します。
ギンヤンマとクロギンは住み分けしてるのですね。そう言われてみると、水元公園にはギンヤンマはいるようですが、クロギンはいないそうです。なるほど、住み分けてるのか。
ミヤマクワガタとノコギリクワガタも標高差で住み分けてるのですかね?
誰が指図した訳でもないのに住み分けるなんて、自然界は不思議なことばかりです。

投稿: かぶと小僧 | 2012年5月13日 (日) 06時24分

かぶと小僧さん、ミヤマとノコギリなんですが、
こちら関東以北だと標高や気候で住み分けていると言えそうなんですが、
どうも西日本の方に行くと単純にそうともいえないんですよねー。
案外低山地にミヤマがいるのに、ノコギリが見られなかったりします。
私が以前住んでいた佐賀県では、ノコギリはやや山地性のクワガタでした。
近所の平野部でとれるのはヒラタやコクワ、オオクワばかりでしたよ。
まあ、オオクワは小歯型がほとんどで、大きいヤツは特別の苦労をしないと
取れませんでしたけどね。(ただし、もう30年も前の事ですが)
住み分けのファクターには昆虫だけでも実に色々あるので、
そんな事を意識して観察して行くと、ぐっと面白くなるかもしれませんね。

投稿: ぐりお | 2012年5月13日 (日) 14時05分

こちらにも書きます。
東日本と西日本でも事情が違うのですね。僕は関東でも茨城周辺しか知らないから、情報が偏ってしまいます。
先生は九州にもいらしたんですね。話は少し違いますが、今度九州でツキノワグマの調査をするそうですね。目撃情報多数だとか。クマネットワークが調査すると新聞で読みました。博物館のY先生も参加されるのでしょうか?絶滅したとされてからかなり時間が経っているのに、本当にいるんですかね?
青森、岩手ではヒグマの目撃情報があるそうですし、僕はこういうの好きなんですよ。

投稿: かぶと小僧 | 2012年5月15日 (火) 20時35分

大型ほ乳類は目立ちますけど、その分とても警戒心が強いし、
そういう意味では見つからずにひっそりと生息しているということも
あるのかもしれませんね。
九州は北部の3県は多分調べ尽くされていると思うのですが
大分、宮崎、熊本、鹿児島の各県境あたりにはなかなか深い山があるので
あながちバカにできない「秘境」と言えるかもしれませんよ。
そういえば15〜20年に一度ぐらい再燃する「ニホンオオカミを見た」的な話も
夢があって面白いなあと思います。
ニホンカワウソは、何となくいる様な・・・いて欲しい様な気がしています(笑)

投稿: ぐりお | 2012年5月16日 (水) 17時43分

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