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頑張るブッドレア

朝晩寒いですよね〜・・・

今朝は茨城県北部では最低気温が軒並み10℃を下回りました。

当地でも10.5℃まで下がりましたよ。

そろそろ本気で冬支度、そんな事を思ってしまいます。

さて、初夏から昆虫たちで賑わい続ける蜜源木のブッドレアですが、

今年はそのうちの1本にちょっと管理の手を加え、様子を見ています。

ブッドレアはロングランで咲き続ける植物ですが、

さすがに9月の後半あたりともなると息切れし始め、

新しい花が充分に咲かずに

黒くなった花の枯れ穂ばかりが目立つようになります。

これでは虫が呼べないばかりか見た目にもあまりよろしくないので

咲き終わった花穂をこまめに切り落とすようにしてみました。

すると、切ったところよりもひとつかふたつ下の葉の付け根から

ス〜ッと対生する新梢を伸ばし、

その先端にもれなく新しい花穂が生まれます。

かなり面倒な作業ですが、これでこの一本だけが今でも沢山開花していて、

朝から夕方まで多くの昆虫で賑わっています。

しかし咲いてばかりでは木の方が疲れきってしまいますので、

他のブッドレアより短いスパンでちゃんと施肥していますよ。

手間を掛けた分きっちりとした好結果ですが、

さすがに7本あるブッドレアの全てでこれをやるのはちょっとムリ!

だから毎年順番に1〜2本をローテーションしようかと考えています。

写真は活動のピークを過ぎたはずのスズメガの一種、オオスカシバです。

透明な翅とカラフルな毛に覆われたボディが自慢ですが、

さすがにこの時期はちょっと色褪せ、くたびれてますね(笑)

花にとまってじっくり蜜を吸う様な事はせず、

せわしなくホバリングしつつ、足は添える程度に使っての吸蜜です。

アゲハの仲間もそうですが、

こういういつでも飛び立てる状態で蜜を吸う連中は、

花の陰で待ち構えているカマキリにとって

なかなか捕まえられない憎らしい存在なのでしょうね。

それにしてもオオスカシバの胸のあたりの毛並み、

なんだか柴犬の首のあたりを思い出します。さわりた〜い!(笑)

 

Oosukashiba1210

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