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1本だけ色付きました

朝まで雨が残り、結局お天気が回復したのは午後になってからでした。

残念ながら初冬の陽は短く、太陽の恩恵は数時間だけに限られました。

しかし、やや褪せた感じの紅葉・黄葉が

水気を含んでちょっと復活してみえました。

写真は庭のウリハダカエデです。

直径10センチを超える大きな葉のカエデですが、

あまり知名度は高くないですね。

カエデは多くの種類が栽培されますが、

ウリハダカエデは庭木として植えられることも殆ど無い木だと思います。

しかしちょっとした山・・・例えばこの辺だと筑波山の周辺に出掛ければ

かなりの数を目にする事が出来ます。

ウリハダカエデの紅葉はオレンジから真紅。

葉の面積が大きいので存在感はある方だと思いますが、

葉の形のせいか、登山道等に落ちていても

ヤマブドウと勘違いされることも少なくないようです。

そう言われればブドウっぽくもあるか・・・(笑)

庭のウリハダカエデは毎度お馴染みの実生発芽で作った株。

カエデの仲間は、ちゃんと稔った種子さえ手に入れば

実生で苗を作るのはそう難しくありません。

でも、その苗が育ってくれるかどうかはまた別問題で

山地性のウリハダカエデは、我が家の様な関東の平野部で育てるには

ちょっと暑がりさんかもしれません。

庭に3本あるウリハダカエデですが、大きくすると暑さに負けそうなので

全て高さが50センチを超えないように剪定しています。

もう完全に下草というか、低木扱いです。

こうすると枯れたりはしませんが、なかなか上手く紅葉もしてくれず、

葉が落ちる前に「らしく」色付いたのは写真の1本だけでした。

でも、黄色からやっと赤に変わろうかというオレンジ色が

曇った庭ではとても鮮やか・・・お気に入りの葉っぱです。

 

Urihadakaede1211

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