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猛暑を乗り越え

良く晴れた一日でしたが、北風が強く気温は18℃止まりでした。

これからの数日間は一段と朝晩の寒さが強まりそうですね。

体調に注意です。

さて、飼育栽培の動植物たちも季節の変わり目、

いよいよ冬支度に入らなければなりません。

先週の日曜日には温室を遮光シートから保温カバーに衣替えしました。

それにともない、温室内で遮光保湿栽培していたものを出して、

外で日なた栽培していた熱帯植物を温室に取り込みます。

写真は夏の間温室内で管理していたシプリペディウム(アツモリソウ類)。

これは冬に向け温室から外に持ち出す植物です。

シプリペディウムはご存知の通り大変な暑がりさんなのですが、

何とか猛暑を乗り切り、来年の芽をつくってくれました。

じつによく頑張ってくれたと思います。

正直言うと、こりゃもうダメだろうと思っていました。

何しろ連日、低くても33〜34℃の日が長く長く続きましたから・・・

多分勝因は夕方の灌水を怠らなかったからだと思います。

この灌水は植物への水の補給が目的ではなく、ずばり鉢内の冷却です。

植えからじゃあじゃあと掛けながら鉢底の穴に手をあてがうと、

毎日ほとんどお湯と言得るほどの温度の排水がありました。

これが植えから掛ける水と同じ温度のものが出るまで灌水し続けました。

これで日中の暑さが蓄積された鉢内の温度環境が

一度リセットされて夜間の根の活動を助けてくれたのでしょう。

それにしても・・・それにしても本当によくぞ生き抜いてくれました。

特大の花丸をあげたいと思います(笑)

 

Cyp_1211

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