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もう誰も来ない

今日は天気予報よりも実際のお天気が随分悪くて、

予報の晴れのち曇りではなく、曇り時々雨・・・のち雨みたいな感じです。

底冷え感が強いですね。

ちまたでは風邪よりもノロウイルスが大流行の兆しとか。

あれは経口感染ですから人ごみに出る時は必ずマスクをしなくては。

皆様もお気をつけ下さい。

写真は今月16日に紹介したクヌギの樹液です。

ご覧の通り、相変わらず樹液の供給は続いているものの、

霜も降りるようになり、さすがにもう誰も来ていません。

コナラ自身もすでに半分くらいの葉っぱが落ちている状況なんですが、

樹液の分泌はなかなか止まりません。

ダラダラと流れて地面にまで溜り、なんだか冬の袋田の滝みたいです(笑)

これって、根で作った栄養分を

枝先の冬芽にリフトアップしているんでしょうかね。

それとも落葉樹は冬に地上部の水分を絞って減らすため、

濃いヤツが出てるという事なのでしょうか。

いずれにせよ見ていてなんだかとて〜も勿体ない感じがします(笑)

 

Konara_jueki121128

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コメント

先生、こんばんは。いつもありがとうございます。
せっかく樹液がたくさん出てるのに、もう来ませんか。この気候ですからね、来ませんよね。やっぱり寂しいですね。
コクワガタは朽ち木の中でお休みですね。ノコ、カブトムシ、カナブンは死んでしまって、シロテン君は腐葉土の中へ潜ってしまってるんでしょうね。…そうだ牛久はシロテン君はいないんでしたね。
今日は昼間暖かくてテントウムシを見ました。
来年の最初のお客さんはいつ頃で何なのでしょう?
早く暑くなって欲しいです。

投稿: かぶと小僧 | 2012年11月29日 (木) 22時37分

かぶと小僧さんこんばんは!
コナラの樹液、今日見たら一段と白く溜っていましたよ。
鳥なんかが利用しても良さそうなものですが、
そういう話は聞いた事が無いですよねー。

昆虫たちの多くは死んでしまいましたが、ちゃんと命をつないでいる筈。
腐葉土の中ではカブトムシの幼虫が
もうまるまるとした3令になっているでしょうし、
ノコギリクワガタはすでに大きなオスが羽化して、来年の5月まで
蛹室で出番待ちです。

牛久でもシロテンはいないことはありません。でも、
以前の樹液最優先種だった頃のようには見かけなくなりました。
最近ではクヌギやコナラの樹液より、
強く剪定した栗畑の栗の切り口や、花を訪れているのを見かける事の方が
多くなったように思います。なんでかな〜?

投稿: ぐりお | 2012年11月29日 (木) 22時56分

そうか、ノコは羽化して来年の夏待ちしてる個体もいるんですね。でも僕は朽ち木割りしてノコの成虫を採集したことがないんですよね。
こちらのシロテン君は樹液にも集まりますが、三郷公園ではバーベキューの人が捨てたジュースや食べ残しにも来ています。汚ない感じではないのですがね。
うちのシロテン君は元気ですよ!幼虫も成虫も。

投稿: かぶと小僧 | 2012年11月29日 (木) 23時13分

かぶと小僧さんに大切に飼ってもらえるシロテンは幸せ者ですね(笑)
きっとエサが十二分で凍り付くような強い冷え込みにもあわずにすむのでしょう。
ノコは根食いタイプのクワガタなので、
地上に見えている倒木や立ち枯れの朽ち木で割り出しをやっても、
見つかる事はほとんどありません。
私は子どものころ、冬に枯れたクヌギの切り株で偶然見つけた事があります。
今考えてもかなりラッキーで貴重な出来事だったと思います。

投稿: ぐりお | 2012年11月29日 (木) 23時49分

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