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2013年1月

紅梅130130

Koubai130130

 

そうタイトルでうたってみたものの、あんまり変化無し(笑)

前回は1月20日の掲載でしたから、10日も経過しているんですが・・・

やはり寒いから成長が鈍いのでしょうね。

そう言えば昨年の水戸の梅の開花は、

1953年から始まった観測史上もっとも遅い3月14日だったそうですが、

これは平年比で43日も遅れた開花でした。(水戸地方気象台HPコラムより)

確かに昨春はまるで北国みたいに梅と桜が一緒に咲いている風景を

県内のあちこちで見かけましたっけ。

梅の開花には12月と年が明けた1月の気温が大きく影響するとの事で、

この冬もまた、昨年以上に寒くなっていますから

あっとビックリの遅い春となるかもしれません(嬉しくないですね;笑)

でも前回(1/20:下の写真)の画像とくらべると、

微妙に丸くなっているような・・・

特に右側の花芽に注目すると何となく違いが分かります。微妙ですが(笑)

 

Koubai130120mini

早咲きのバラ科植物をもう一種。クサボケです(下の写真)。

こちらの花芽はにゅっと花柄が伸び始め、

小さいけれど蕾っぽくなって来ています。

クサボケが咲くのは普通梅よりも遅いはずですが、

芽の動きだしという点では早起きさんみたいですね。

 

Kusaboke130128

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また白い

130128asanoniwa

 

朝起きて外をみたら、今年2度目の雪景色。

昨夜の天気予報でも「降る」と言っていたので驚きはしませんでしたが、

朝の積雪は通勤・通学には悩ましい現象ですね。

ただ、今回我が家はセーフ。

息子はスキー合宿の代休で休み、

家人も風邪による発熱で休み(こちらはあまりセーフと言って笑えませんが)

私は今日は中での作業と打合せなのでお出かけ無し。助かりました。

まあ、うっすらと積もっただけのようですし、時期に晴れるでしょうから

通行に障るほどの雪ではなさそうです。

論より証拠、西の空を見るとご覧の通り(写真下)。

もう晴れの領域がそこまでやって来ています。

ただ、このパターンは乾いた冷たい北風が吹くことになるかもしれません。

みなさま、風邪にもインフルにも充分注意しましょうね!

 

130128nishinosora

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ハブタエギセルの身体測定

またカタツムリネタです(笑)

というか、今年はどうも野鳥が訪問してくれるタイミングが

私の都合とうまく合わず、あまり写真が撮れていません。

外をうろうろしても越冬昆虫などを目にする機会も少なく、

ブログ更新日を一日遅らせてみたのですが、外ネタには恵まれませんでした。

ひょっとしたら、当分カタツムリネタが続くかも・・・(笑;)

写真のほそ長いカタツムリはこのブログでもすでに何度か登場している

筑波山塊の小型種ハブタエギセルです。

昨年の夏生まれの個体が年末までに全て成貝になったので、

殻の長さを測ってみました。

最大だったのが右から3番目の個体で20ミリ。

一番小さいものは左から4番目の個体の17ミリ。

ちなみに一番左の個体は11月に産まれた幼貝です。

幼貝は殻がうすいため、中が透けて見えるので

成貝とはだいぶ違って見えますね。

成貝は飼育ケース内でほぼ熟睡中でしたが、

いじったので眼を覚ました個体も見られます。ごめんごめん(笑)

幼貝は冬の間も活動してエサを食べています。

透けた中身が一段と黒っぽいのは、

消化管の中に食べたものがある証拠なのかも知れません。

このハブタエギセルは筑波山塊の中でも

一番北の方で採集した個体の子どもです。

この産地の個体は殻がやや飴色掛かるのが特徴のようで、

山塊南部の筑波山寄りの個体は多くがもうちょっと明るい黄色です。

殻の光沢はてかてかでもざらざらでもない特有の絹目状で、

このしっとりとしたシルキーな光沢がこの貝の身上です。

 

Habutae1301

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毛のあるマイマイ2

 

Biroudo_up01
 

前回に続きカタツムリネタです〜。

タイトルに「2」と付いていますが、2種類目が登場するという訳ではなく

話題の主は前回と同じビロウドマイマイ君です。

寒いのによく活動するこのマイマイ、

今日はウサギさん用のウエハースにかじりついてゴキゲンな様子。

さて、前回の時に予告した通り、

今回はこのビロウドマイマイの名の由来ともなっている「殻皮の毛」を

じっくり見てみたいと思います。

上の写真だと言われてみれば短い毛みたいなのがあるのかな〜・・・

程度にしか見えないと思いますが、ちょいと近寄ってみると下の写真の通り、

殻の表面が何やら尋常でないパターンで被われているのが分かります。

毛というよりは、何だかヤスリみたいにも見えますね。

眼がこっち見てる・・・「何してんのよ」って感じでしょうか(笑)

 

Biroudo_up02

 

さらにアップした画像が下のもの。

これがビロウドマイマイの殻皮の「毛」の正体ですが、

1本1本は案外短くて毛というよりは棘っぽいですね。

そして、直立しているのではなく、みな同じ方向になびくように

曲がっている事がわかります。

 

Biroudo_up03

 

向きは、殻の巻き方向(成長方向)とまったく逆向きでかなり密です。

毛の付け根部分は直立して太いのですが、徐々に曲がりながら細くなり、

先端は約90°〜120°曲がったあたりで尖って終わっています。

この形状や先端の角度、毛の密度などは

ビロウドマイマイの種類によって異なっている様ですよ。

私が時々参考にさせていただいている、「北のフィールドノート」という

↓のサイトを拝見すると、これとは違う形状の毛が存在しています。

http://snowmelt.exblog.jp/11600226/

そうそう、便宜上ビロウドマイマイと書いていますが、

正確にはそういう種類はいなくて、

本来は「ビロウドマイマイの一種」と書くべきところでした。

今回紹介したものは産地、大きさ、毛の形状、臍孔などからみて

カワナビロウドマイマイじゃないかと思うのですが、自信はありません(笑)

もし分かる方がいらしたら教えて下さいませ。

それにしてもなんで毛があるんでしょうね。

ちょっとした雨なら撥水効果があるので殻の防水・防汚かなと思うのですが、

強い雨だとびっしょり濡れているし、

飼育していると結構小さなゴミや毛ぼこりが付きやすいんですよね。

自分の粘液が乾いたヤツもよくくっ付いてなかなかとれません(笑)

とにかく不思議な殻皮です。

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プチ野焼き

我が家の庭の一角は芝に覆われています。

この芝はよく庭に植えられるコウライシバではなく、

在来種のシバ・・・いわゆる野シバです。

野シバは高麗芝のように繊細な密生状態にはなりませんが、

病虫害に強いため、日当りさえ良ければ徐々に勢力を拡大して広がります。

野シバの良いところは在来の多くの草はらの野草と仲良くできること。

ススキやノギク類やワレモコウ、オミナエシ、日なたを好むスミレ類などは

なかなか良い取り合わせで、見ていると

「こんな草っぱらが昔はあちこちにあったよなあ・・・」と

懐かしくなります。

逆に困ったところは冬は枯れた葉が靴の底にくっついて、

玄関も勝手口も枯れ芝が散らかってしまう事。

特に子どもが毎日通学用の自転車を止めるところと玄関の往復で

冬場はいつも毎日玄関掃除が大変です。

なので昔の草はらの管理に習い、ちょいと野焼きをしてみました。

まあ難しい事を言うとたき火の禁止や

放射性物質に留意した管理等の問題があるのですが、

個人の土地のごく限られた部分なので、

実験的な試みという事で安全面に充分注意して敢行。

空気が良く乾いたタイミングだったので、一カ所に点火しただけで

水を撒いて設けた防火帯まで、じつに気持ちよく燃えてくれました。

燃えかすの灰や炭になった部分は軽いのですぐに風で飛んでしまいますが

野焼きの後で全体に一度水撒きすればOKです。

焼いた一カ所にカタツムリの殻がまとまって見つかりました。

今まで枯れ芝に隠れて見えなかったのですが、狭い範囲に全部で11個。

種類はウスカワマイマイ、ニッポンマイマイ、ミスジマイマイの3種類で、

ミスジマイマイは2個だけ、いずれも幼貝でした。

これは野焼きで焼け死んだという訳ではなく、

殻だけになってすでにかなりの時間が経過しているようでしたが、

どうして集まって見つかったのかは不明です。

もしかしたら夏の乾燥や暑さに耐えるため

条件の良いところに集まっていたけれど、

やっぱりダメでした・・・みたいな?かもしれませんね。

写真だと中央のものがミスジマイマイで、左のものがニッポンマイマイ、

あとの2つはウスカワマイマイです。

ひょっとすると庭のこのあたりはカタツムリの密度が高いのかもしれません。

春以降、注意してみてみようと思います。

 

Noyaki1301

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紅梅130120

 

大寒ですねー。

でも、今日は昨日に引き続き、割合寒さが和らいでいます。

風が弱いので勢いを取り戻し始めた陽の光に、

ちょっぴり温度を感じました。

先週の月曜日(1/14)に降った雪が

まだまだそこら中に残っているのですが、

今週は火曜日にまた雪の予報が出ています。

前回のような積雪にはならないとの事ですが、ちょっと心配ですね。

写真は玄関前の紅梅の花芽。

まだまだ蕾という表現にはほど遠い状態ですが、

年末に比べると若干ぷっくりしてきました。

寒さがクライマックスになるこれから立春までの間にも

少しずつ大きく、丸くなっていくはずです。

これから開花まで、これを見るのが楽しみです。

 

Koubai130120

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アホです私(爆)

 

Hachidana
 

「出来上がったらブログに乗せよう!」と意気込んで作ったのに

それっきりになっているモノがあります。上の写真がそれ。

何ちゅうこともない木製の枠組みですが、じつはこれラン用の鉢棚なんです。

材料は家を建てた時に余った床材や内壁の梁材を贅沢に使っているので、

さほどのくるいも無くしっかりと出来ました。

この枠組みにはワーディアンケースの棚板の金網が

ピタリと並んで納まる設計になっています。

我が家での洋ラン栽培は2.5坪の温室で行っているのですが、

実際のところ温室が良いのは保温する時期だけであって、

それ以外の生育期は屋外栽培の方が理想的だったりする訳です。

この鉢棚を下の写真の場所に納めるつもりでした。

このパイプフレームの下はごく浅い池になっていて

水循環も出来るようになっています。

現在はセリ田として使っています。

ここに作った木製鉢棚を設置し、

温室もひっくるめて遮光シートを掛ければ、

「遮光」「通風」「空中湿度」の3拍子が揃った管理ブースになる筈でした。

ではなぜ理想の管理ブースは実現しなかったのか・・・?

答えは簡単、それは出来上がった鉢棚が

パイプフレームの中にどうしても入らなかったからです(爆!)

我ながらアホですね〜っ!

中にどんだけのスペースがあるかはしっかり測って設計したのに

入れる隙間の事を全く考慮していませんでした。

この中に鉢棚を納める唯一の方法、それは鉢棚をクレーンで吊り上げて

上の隙間から縦に突っ込み、徐々に逆さになる様に寝かせ、

最後に上下をひっくり返す・・・んなこと出来るかいっ!(大爆)

 
Shakouyane
 

ずっと以前にこんなニュースがあったのを思い出しました。

元ドリフターズの荒井注さんがカラオケハウスを作ろうとして、

ハウスを先に並べたのだけれど、扉の設計が小さ過ぎて

カラオケの機械がどうしても入らず、

たいそうな借金をしながら結局営業を断念した・・・というもの。

あの時「アホだなーっ」とさんざんバカにしていた私が

今まさに同じアホしてます(笑)

家人もそのニュースを記憶していたらしく、

「荒井注の墓前に報告して詫びて来い」と言われてしまいました。

その家人曰く

「これは構造的に布団がよく乾きそう。座布団や枕干しにも使えるかも」

との事で、元鉢棚はめでたく当面の役割を頂戴しました。

今ウッドデッキと同じオフブラックの防腐塗料で塗装中でーす(笑)

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南国の蜃気楼?(笑)

 

Tokonoma_yuuhi1301
 

晴れるとの予報でしたので期待していたのですが、

ず〜っと曇天のままで、午後3時頃になってから

ようやくお日様が顔を出してくれました。

夕陽は眩しかったですけど、この時期の3時からの晴れでは

太陽の恩恵は殆ど感じられませんねー。

解け残った雪の影響もあってか、最高気温も5°止まりでした。

しかし、こんな真冬にしか見られないシルエットの風景があるんです。

上の写真がそれなんですけど、どうでしょう?

なんかどこか南国の島にいるみたいな気分になりません?(笑)

私だけですかね〜・・・タヒチとかのコテージみたいな(爆)

じつはこれ、我が家の和室の床の間に映ったシルエット。

ちょうど年末から今頃までの数週間しか現れない風景なんです。

右の植物の影は窓際に置いてある観葉植物のコンシンネ。

左のもやっとしたブッシュは外のブッドレアです。

柱みたいに見えるのは掃き出し窓のサッシで、途中まで降りたブラインドが

幕の様なシャドー部分を作っています。

これらを結んだライン上に夕陽が落ちるため、

時期限定でこのシルエットが現れるんです。

個人的にこの光の感じがすごく気に入っていて、

時間があればわざわざ見に来ます(ばかだね〜:笑)

でも、年が明けてからは夕陽の沈むポイントが段々北寄りになって来て

このシルエットももうそろそろ見ることが出来なくなってしまいます。

まあ、それはそれで嬉しいんですけどね。

日が長くなって、どんどん春が近づいて来る前兆ですから・・・

今日の当地の日没は16時48分。だいぶ伸びましたね。

日の出は6時50分ですから、こちらは一番遅い日の出より

僅かに1分早まったところです。

「光の春」まで、あともう少しですね。

 

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池の厳冬2013

 

Ike2013gentou
 

成人の日はまた雪になりました。

どういう訳か荒れる事が多いんですよねー。

当地牛久市では成人式は昨日開催されたのですが

本日行われたところも少なくないと思います。

晴れ着の皆様は本当にお気の毒です。

今日は日中より朝の方が気温が高く、最初は雨だったのですが

昼前から完全な雪に変わり、池もご覧の通りの雪化粧です。

関東の平野部では、これからの2ヶ月間ぐらいが

気まぐれな積雪に見舞われる季節です。

最初の雨でびっしょり濡れた上に雪がつもり、

今夜の冷え込みでそれが凍って・・・という

最悪のパターンになりそうで、明日の出勤が憂鬱な方も多いでしょう。

明日はお互い充分気を付けて外出行動しましょうね。

夕方近くになり、時折強い北風が吹き付けるようになってきました。

池の周りでは、いつも賑やかな野鳥たちの姿も今日は見当たりません。

梅の花芽が僅かずつ成長して来ていますが、

「ほら春が・・・」っとアップするにはまだちょっとちっちゃい(笑)

もう一ヶ月すれば、気が早い春植物やアカガエルに

動きが見られるのではないかと思います。

鳥たちの声をよそに、池も庭ももう暫くは深い眠りの中です。

 

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三角紙折り

 

今日は朝晩は冷え込みが強かったですが、

日中はまあまあの日和でしたので、ちょっと外でペンキ塗り。

我が家はこてこての木の家なので、いろいろ快適なところも多いのですが

一方でこの「塗装」だけはおろそかにできません。

毎年年末の大掃除に絡めてやるのですが、

昨年末は雨降りの悪天候でしたので、

その湿りが完全に抜けたところで行ったという次第です。

といっても、外壁を大々的に塗る様なものではなく

さんやドア枠の傷んだところを補修的に塗装した程度です。

夕方は冷えて来たので早めに家に入り、これまた年末に出来なかった

「昆虫オフシーズン」の大事な作業、三角紙折りをしました。

中・小・ミニ、の3サイズ合わせて150枚くらい折りましたよ。

無地のグラシン紙のものだけでなく、Mr.ドーナツでもらった

食べる時に手に油が付かないように使う紙(なんて言うのかな?)

で作った、楽しい絵柄入りのものもあります。

リラックマのものは以前にこのブログでも紹介しましたっけね。

今は「Peanuts」のキャラクターたちのものがもらえるので、

そんなものありますし、少し前のスヌーピーだけのもあります。

このミスドの紙は薄手で軟らかく、紙のコシが弱いので

大きいサイズの三角紙はつくれません。

でも、小さいものならコシが弱いのがかえってちょうど良く、

小蛾類の採集が多い私には使いやすい三角紙になります。

三角紙は長方形の紙を折って作るじつに単純なものですが、

きちんとシンメトリーに直角三角形を折るのって、

案外難しいものなんですよ。

きちっと45°が決まると、2つの折りしろも同幅のきれいな平行になり

非常に気持ちがいいんです。

脇で見ていた息子がやらせろと言って何枚か折ったのですが、

案の定上手く行きません。折り方そのものは極めて簡単なのですが、

見た目ほどたやすくない事にすぐ気付いた様です。

わっはっは、何事も道を極めるのは難しいものぞ(笑)

 

Sankakushi_ori

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毛があるマイマイ1

 

Biroudomaimai130110
 

昨年は趣味のカタツムリ飼育がややエスカレートし、

繁殖した子どもたちまで含め、

一時1200匹を超える個体数を飼育する事態になっていました(笑;)。

これは本来カタツムリが相当な繁殖力を持っている証みたいなもんですが、

実際の自然界では天敵も多いし、微々たる環境の変化にも

太刀打ちできない面があるので、

このように爆発的に殖えるのは飼育ならではの現象です。

しかし彼等の繁殖ペースに任せて殖してしまうと

さすがにエラいことになってしまうので、

昨年の秋以降は飼育環境を繁殖しづらいセットに変更し、

すっかりセーブ運転になってしまいました。

こういう繁殖を念頭に置いた趣味の飼育とは別に、

写真撮影や観察の目的で短期〜中期程度の飼育をしている種類もあります。

今日紹介するカタツムリもそういう種類の一つ、

種名をビロウドマイマイといいます。

画像を見ての通り、色合い的にはとても地味な種類なのですが、

このカタツムリ、殻の表面に極めて特異な特徴を持っています。

その名が示す通り、殻の表面に微細な毛を密生させているのです。

あまりにも短く高密度な毛であるため、一見するとその存在は伺えません。

しかしよく見ると、殻の表面がほわ〜っとした感じになっています。

特に周縁部に注目すると分かりやすいのですが、

今回掲載の画像ではあまりよく見えませんね。

これを何とか分かるように撮影できないかと、

先日新型のマクロレンズとマクロツインフラッシュを購入しました。

近日中にその機材を使っての撮影に挑戦してみます。

上手く行ったらこのブログでも紹介したいと思いますので乞うご期待!(笑)

ところでこのビロウドマイマイ、飼育してみて分かったのですが、

なかなかメンタリティなカタツムリで面白いですよ。

ご機嫌みたいなのが他の種類よりも分かりやすく、

好奇心を持ってこちらを伺う様な仕草も見せてくれます。

事前の印象では気難しくて飼育が難しそうな感じがしたのですが

案外そうでもありませんね。

ほかのナンバンマイマイ科の種類と同様、比較的扱いやすいです。

この画像では控えめにしていますが、首がスゴく長く

うにょ〜んと伸びるあたりも

他のナンバンマイマイの仲間と共通です。

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ハエトリグモの動体認知

 

Misujipointer01
 

今日は珍しく予報が良い方にはずれてくれ(笑)、

午後も日射しが隠れず日中いっぱいまずまずの晴天でした。

しかし残念ながら今日は一日中デスクワーク。

本当はカメラ片手にちょっとご近所を歩いてみたかったんですけどね。

そこで11月に撮影したまま何となくお蔵入りになっていた写真を・・・

上の画像に写っているのは

パソコンの画面上に止まったミスジハエトリのオスです。

そして彼がじっと見ているのがパソコンのマウスポインタ(矢印)です。

ハエトリグモの仲間というのは大変眼が発達しているのですが、

それは単に眼の部分というだけでなく、

見たものを解析する脳も発達しているという事です。

彼はポインタの大きさから、

これは獲物の範囲に入る何かだと判断したのかもしれません。

とにかくこちらが恐れ入ってしまうくらい、じ〜っと見つめています。

そしてポインタをほんのちょっとでも動かすと、

機敏に反応して体の向きを変えます。

下の画像は、ポインタを僅かにハエトリグモに寄せてみたところ。

相手の方から距離を縮めて来たので、一瞬ひるんでいます(笑)

捕食性の生物に共通する事ですけど、

逃げようとする獲物は本能的に追うのですが、

逆に獲物の方が旧に近づいたりすると

動けなかったり引いてしまったりする事があります。

きっとプログラム外の事象なのでしょう。

 

Misujipointer02

 

しかし、距離を戻して位置をずらすと、再び機敏に反応し、

離すとその分だけ間合いを詰めてきます。

・・・・・・面白い!!

しばらく一緒に遊んでもらいました(笑)

それにしても、彼の目の位置からするとポインタは相当に浅い角度で

画面上に見えているはずです。液晶画面って、

角度がつくと見づらいですよね〜。

それでもちゃんと見切っているあたりは、やはり大した動体認知力です。

 

Misujipointer03

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暦を作ってみた

201301

 

皆さまは毎年これと決めて使っているカレンダーってありますか?

私は自分の仕事用のスケジュール帳が

もっとも使いこなしているカレンダー・・・という事になるのですが、

それ以外にも家族に自分の予定を把握してもらうためのカレンダーを

リビングの壁に掛けて、そこにいろいろ記入したりしています。

土日の観察会やイベントなど仕事の予定、

自治会の行事予定等の備忘録として、

来客の予定や工事等、お天気や気温のメモ、そして毎日の太陽光発電の数値。

今までは年末にいくつもカレンダーをもらっていて、

そのうちのひとつかふたつがメモや予定を書き込めるタイプだったのですが、

ここ数年は不景気を反映するようにいただくカレンダーがみな

卓上タイプになってしまい、とうとう昨年末(=今年用)のものは

壁掛けタイプでメモ書きできるものがありませんでした。

いざ年が明けてみると早速太陽光の発電数値を書き込みたいのに

カレンダーが無いので困ってしまいました。

そこで、もう毎月作っちゃおうと腹を括り、

ちゃちゃっとこしらえたのが上に画像で紹介したものです。

ポイントは日にちの数字(これを専門用語でタマと言います)が大きい事。

1枚で一ヶ月分をたっぷり使っている事。

メモ書きが出来る事。

たったこれだけです。

個人的に二十四節気は気にするので小さく書き入れました。

毎日の数字の右下に「〜」がありますが、これが太陽光の発電数値の記入欄。

当日の発電終了時のカウントを翌日のスペースに記入するので

記入された部分はその日のスタートの数値という事になります。

だから「〜」なのです。

サイズは規格A3判を立に使ったもので、プリンタで出しました。

絵も写真も無いまったく味気無いカレンダーにもかかわらず

(・・・自分で言うのもナンですが)これが思いのほか好評!(笑)

この数日ですでに何人かの方に

「良かったら私にも1枚くれませんか」ということになっています。

どうも書き込めるカレンダーの出回り方は、

私が想像した以上に少なかったみたいですね(笑)

もし欲しい方がいらっしゃったら、

コメント時にメールアドレスを記入していただくか

(記入したアドレスは非表示なのでご安心下さい)

直接メールをいただければ、

原版サイズのjpgPDFファイルを差し上げます。

ちなみに、月を表示する数字が毎月ヘビのデザインになり、

ご覧の1月は小さくて分かりづらいですがツチノコになっています。

制作は一ヶ月か二ヶ月ごとに進め、2月分は近日中に作成しますので、

それも一緒にお送りします。「〜」は不要だと思いますので削除します。

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寒水浴 -ウソ-

 

Uso_mizuabi01
 

元旦は穏やか、2日は穏やかで温か、

3日は寒さはそこそこで風強し、

そして今日4日は風が強くて極寒でした。最高気温は5℃でしたよ!

明日もすごく寒いみたい。やだな〜(笑)

しかし、いくら寒くても清潔好きな鳥さんたちは

水が凍り付いていない限りは水浴びします。

今日はちょうど外を見ていたらウソが水浴び中でした。

上の写真はほっぺが紅色のオス。下は紅色がないのでメスです。

この冬は小鳥たちの種類と数の構成がちょっといつもと違っていて、

ウソは例年よりずっと多く見かけます。

庭にも一日に何度も登場し、

フォ〜ッみたいなちょっと気の抜けた声で鳴くので

外を見ていなくても来たのが分かります。

いつもの年はこんなに頻繁に見ることはないのですけどねー・・・

その代わり、シメをあまり見かけません。

いつもなら今頃は庭の常連であるシメどんも、

今年はまだ登場していません。

気温や積雪、エサの状況等、いつもと違う何かが

鳥たちの構成を変えているのでしょううね。

今後も注意して野鳥を観察したいと思います。

 

Usomesu_mizuabi

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謹賀新年2013

 

Kingashinnen2013
 

みなさま明けましておめでとうございます!

新年が明けてからなんだかホッとする様な晴れの日が2日続き、

これが年末の大掃除の時に欲しかったなどと思ってしまうのですが

晴れの正月を迎えられたのですから、有り難いと思う事にしましょう(笑)

私はいつもの通りに起床しましたが

早起きしてそれなりのスポットに初日の出を見に行かれた方は

きっといち早く素晴らしい元旦を迎えられた事でしょう。

元日は少々冷え込みましたが、本日は晴れてなお温かでした。

さて、我が家では例年のように近くお稲荷様に初詣に出掛けました。

昨年より少し遅めのお参りでしたが

境内はいきおい混雑し始めたあたりで、

ギリギリぐらいのタイミングですんなりお参りして帰れました。

どんよりの年末のあとでしたからとても清々しい元朝参りでしたよ。

今年の目標はいくつかあるのですが、

昨年は仕事以外で野山を歩く機会が殆ど無かったので、

今年は積極的にフィールドを楽しみたいと思っています。

じつは年末に新しいマクロレンズを手に入れました。

今もっとも活用しているカメラ、オリンパスOM-D/EM-5用のレンズです。

マクロツインフラッシュもセットで入手したので、

キノコやら小昆虫やらを撮影しまくりたいと思っています。

それから構想をずっと温めていた動植物やビオトープの実証実験を

いくつか行いたいと考えています。

これについては実現したら、経過や結果を

このブログでも取り上げてみたいと思います。

昨年は景気や世相のせいもあって、

何となく気持ちもセーブ気味の一年でした。

だから今年はその分、

パアーッと外向きのベクトルを強化したい気持ちで一杯です。

とりあえずどーしようもなく寒いあと40〜50日はじっくり作戦を練って、

そのあとは小さな春を探しにこまめに出掛けたいな〜(笑)

皆様もどうか素晴らしい年を過ごされます様に!

本年もどうぞ宜しくお願いします!!

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