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三角紙折り

 

今日は朝晩は冷え込みが強かったですが、

日中はまあまあの日和でしたので、ちょっと外でペンキ塗り。

我が家はこてこての木の家なので、いろいろ快適なところも多いのですが

一方でこの「塗装」だけはおろそかにできません。

毎年年末の大掃除に絡めてやるのですが、

昨年末は雨降りの悪天候でしたので、

その湿りが完全に抜けたところで行ったという次第です。

といっても、外壁を大々的に塗る様なものではなく

さんやドア枠の傷んだところを補修的に塗装した程度です。

夕方は冷えて来たので早めに家に入り、これまた年末に出来なかった

「昆虫オフシーズン」の大事な作業、三角紙折りをしました。

中・小・ミニ、の3サイズ合わせて150枚くらい折りましたよ。

無地のグラシン紙のものだけでなく、Mr.ドーナツでもらった

食べる時に手に油が付かないように使う紙(なんて言うのかな?)

で作った、楽しい絵柄入りのものもあります。

リラックマのものは以前にこのブログでも紹介しましたっけね。

今は「Peanuts」のキャラクターたちのものがもらえるので、

そんなものありますし、少し前のスヌーピーだけのもあります。

このミスドの紙は薄手で軟らかく、紙のコシが弱いので

大きいサイズの三角紙はつくれません。

でも、小さいものならコシが弱いのがかえってちょうど良く、

小蛾類の採集が多い私には使いやすい三角紙になります。

三角紙は長方形の紙を折って作るじつに単純なものですが、

きちんとシンメトリーに直角三角形を折るのって、

案外難しいものなんですよ。

きちっと45°が決まると、2つの折りしろも同幅のきれいな平行になり

非常に気持ちがいいんです。

脇で見ていた息子がやらせろと言って何枚か折ったのですが、

案の定上手く行きません。折り方そのものは極めて簡単なのですが、

見た目ほどたやすくない事にすぐ気付いた様です。

わっはっは、何事も道を極めるのは難しいものぞ(笑)

 

Sankakushi_ori

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雑記帳」カテゴリの記事

コメント

ぐりお先生、こんにちは。

今年もお世話になります。よろしくお願いいたします。

ミスドのツルツル紙は「サバーラップ」というそうです。
一般的には「ワックスペーパー」のほうが通りがいいようです。

ご近所さんで虫好きの方がいらして、昔、三角形に折られた紙を下さったんです。

何だろうと開けてみたら、チョウが飛び立って行きました。。。

標本についてはたくさん疑問があります。
生きたまま三角紙にはさむのでしょうか?

三角の半透明の紙を見るたびに、逃がしてしまったチョウを思い出してドキドキしています。

投稿: マリ | 2013年1月14日 (月) 14時57分

マリさんこんにちは!
こちらこそ今年もよろしくお願いします。

そうですか、サバーラップ!そう言うんですね。
ワックスペーパーというのは昔の油紙も含めた、この手の紙の総称ですよね。
いつも貴重な情報を有り難うございます┌(_ _)┐

マリさんの三角紙の思い出、ちょっと素敵じゃないですか。
なんか宮沢賢治や手塚治虫の世界みたい・・・

三角紙にチョウをはさむ時、普通ピンピンした状態で入れる事はありません。
長の胸を2本の指できゅうっと圧迫し、気絶させていれるのですが、
圧迫が弱いと元気なままだし、強過ぎると死んでしまいます。
標本にするのなら死んじゃってもいい訳ですが、
上手は人はちょうど良く気絶させて、もっときれいな同種個体が採れた際、
確保していたものをリリースしたりできるんですよ。
でも、この加減はとってもとっても難しいんです。
私の先輩に上手な人がいて、圧迫に抵抗する
チョウの心拍や筋肉の震えと上手に会話するんだと言っていました。
すごいな〜って感心したものです。

じつは私も、三角紙にはいろんな思い出があります。
ちょいと色っぽいのも含めていろいろ・・・
ここではちょっと内緒ですけどね〜(笑)

投稿: ぐりお | 2013年1月14日 (月) 17時30分

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