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手賀沼シンポ

Kouenkai130216

 

今月はぜひとも出掛けたいと思っている講演会やシンポジウムが

あちこちで開催されているのですが、

なかなか予定のやりくりが上手くゆかず、スルーしてしまっています。

先々週の週末も(マリさんが情報をくださった)絵本作家の

いわむらかずお氏の講演会が至近の会場であったのですが、

どうしても行けず残念な思いをしました。

しかし、先日あった「これだけは何としても出掛けたい!」と思っていた

「手賀沼とともに」というシンポジウムは幸い都合が付いたので

寒風吹き荒れる中車を走らせ、

手賀沼の畔の会場「水の館」に行ってきました。

NPO法人手賀沼トラストが主催するこのシンポジウムは

基調講演とパネルディスカッションの2部構成。

第1部の基調講演は印西市在住のナチュラリスト、

ケビン・ショート氏が講師です。

今回の第一の目的はこのケビン氏との再会を果たす事。

氏とは以前仕事でご一緒して以来何となくお付き合いはあったものの、

お目にかかるのは本当に久し振りです。

おしゃべり口調は相変わらずユーモアたっぷりのケビン節。

里山をテーマに、海外の里山(あるんですよね。世界中に!)の現状や

生物多様性だけでなく景観としての効用にも触れ、興味深い内容でした。

第2部は手賀沼とともに活動する各団体のパネリストによる

パネルディスカッション。

野鳥保護、農業、景観保全、森林保全などの切り口はさまざまですが、

手賀沼とともにある思いが伝わる熱いディスカッションでした。

あらためて思ったのは、手賀沼って愛されているな・・・という事。

このような団体が複数(今回登場した以外にもまだまだあるんですよ)

存在している事自体がそれを証明していますが、

湖畔の遊歩道に出掛けてみると、親水利用が盛んである事に驚かされます。

私が普段見ている霞ケ浦や牛久沼と比べると、雲泥の差です。

水質等はそれほど差が無いのですけどね・・・

いや、もちろん霞ケ浦も牛久沼も愛している人はいるのですが、

手賀沼は水辺と住民との距離感が明らかに違います。

ちょっと羨ましいですね。

霞ケ浦や牛久沼も頑張らなくちゃ・・・

 
Synpo_130216

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コメント

ぐりお先生、こんにちは。

いわむらかずお さんの講演会、良かったです。
子どもと自然が好きな素敵な方でした。

夕日って一日の終わりで残念に思うかもしれないけれど、
夜行性の生き物にとっては一日の始まりであるし、
地球の西に住んでいる人にとっては同じ太陽を朝日として見ているので、
一日の始まりなんだよ、とおっしゃっていました。いいお話でした。
あ、でも、私が話してもうまく伝わりませんね。ごめんなさい。

美術館いいところだから来てねとのことでした。
ますます行ってみたくなりました。

手賀沼って愛されているんですね。
霞ヶ浦はちょっと大きすぎて大切にしなきゃって思えないんですが、
牛久沼は同じくらいの面積ですよね。
うーん、どうしてだろう?

ついでに教えて下さい。
庭のエサ台にヒヨドリが来ます。かわいいです。
それはともかく、エサを切らしていると「ごはんくれー!ごはんー!」って
叫んでいるように聞こえるんです。

これって私の気持ちだけなんですか。それとも本当におねだりしているんでしょうか。
ぐりお先生のお宅に遊びに来る鳥さん達はいかがですか。

投稿: マリ | 2013年2月20日 (水) 18時45分

マリさん、こんにちは!
う〜んんん!いわむらさんの講演会、行きたかったです!!
行けていたらマリさんともお会い出来たのに・・・残念でした。

ヒヨドリの件ですが、うちではおねだりのように捉えています。
「おーい!ねぇーぞ〜っ!!」としか聞こえません(笑)
無い時は立ち去らずにいつまでも騒ぎますものね。そう感じます。
あと、他のヒヨドリや野鳥がエサ台に近寄ると、やっかんでやはり騒ぎますね。

ほかの多くの野鳥たちも、騒ぎこそしませんが私がエサ台にエサを持っていくと
なんとな〜く遠巻きにこちらをチェックしているのが分かります。
ジョウビタキは「待ってましたーっ」と近寄ってきます。
面白い・・・

投稿: ぐりお | 2013年2月20日 (水) 19時10分

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