« まだ亜成貝ですが | トップページ | 復活のサクラソウ »

チョウチョ飼育中2

Kirishima2rei01

 

今日は日なたにいるとやや暑い位の気温になりましたが、

また南西の強風が・・・

この時期の風はコワいです。

成長を始めた栽培植物たちのまだ軟らかい組織が簡単に傷んでしまい、

その後の成長にダメージを残します。

我が家の場合特に神経を使うのがアツモリソウの仲間です。

ここで草体を傷めてしまっては、到底夏の酷暑は乗り切れませんので・・・

さて、先日続々と孵化を始めた飼育中のチョウ、

キリシマミドリシジミの幼虫は早くも2令〜3令幼虫になってきました。

キリシマミドリシジミの食樹はアカガシやアラカシ。

我が家の庭にはどちらもあるのですが、

エサに適した軟らかい新葉がたまたま下の方に多いアラカシを使っています。

しかし今日の様に気温が旧に高くなると、エサのアラカシの枝に水揚げが

いきなり悪くなることがあるので要注意です。

そのため可能な限り新鮮な枝を切って、そちらに幼虫を移すのですが、

その際に幼虫の数をカウントするとどういう訳か数が増えていました。

その後新しい枝に替えると、またまた増えている・・・

あまりに不思議なのでよ〜っく確かめてみたら、

エサとして切ったアラカシの枝に、もともとかなりの確率で

ムラサキシジミの幼虫がくっ付いていることが判明!

大きい幼虫だったら区別は簡単ですが、まだ小さいので気付きませんでした。

上の写真では2種が1匹ずつ写っています。

赤丸の方がキリシマミドリシジミの2令幼虫。

緑丸の方はムラサキシジミの2令幼虫です。

シジミチョウの仲間の幼虫はわらじのような独特の体型をしているのですが、

1〜2令のうちはまだそれほどその特徴が現れません。

でも、良ーく見るとムラサキシジミの幼虫の方が

よりわらじっぽい扁平な形です。

ルーペで拡大してみると背中の模様もだいぶ違うのですが、

この写真では全くわかりませんね。

それにしても、キリシマちゃんのつぶらな点みたいな眼がかわいいです。

もうちょっと良く見たいので拡大したのが下の写真です。

 

Kirishima2rei02

 

おおおおおっ!

キリシマちゃん、正面顔がミッフィーしているではありませんか!!

なんとプリティーな・・・・(笑)

そう思うのは私だけでしょうか(追笑)

|

« まだ亜成貝ですが | トップページ | 復活のサクラソウ »

栽培と飼育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/487746/51403051

この記事へのトラックバック一覧です: チョウチョ飼育中2:

« まだ亜成貝ですが | トップページ | 復活のサクラソウ »