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ヘンリィ開花2013

なんだか今年の夏も暑さが厳しくなりそうだとか・・・

何だか今から憂鬱・・・

人間も辛いけど、我が家のいろんな飼育栽培種も辛い事になりそうです。

昨年の夏って、やっぱりそれなりに暑かったじゃないですか。

だから暑がりな植物はあまり好結果を期待していませんでした。

特にシプリペディウムは暑がりの代表なので、

まともな芽さえ出来ていないのではと相当に覚悟をしていたのですが、

この春の植え替えで確認したところ、

幸いにも全ての株がちゃんとした芽を立てていました。

しかも半分の鉢で芽数が増えていました。

特に「緑花アツモリソウ」の名で知られるシプリペディウム・ヘンリィ

(=Cypripedium henryi)は一昨年2本立ちだった株が昨年は3本、

今年は5本となりました。

そのうちの3本には花が3輪ずつ、2本には2輪ずつ咲いたので、

合計13輪の大開花です。

写真だと花が黄色っぽく見えますが、これはもう咲き終わりに近いことと

黒い壁をバックにして撮影したせいだと思います。

本当はもっときれいなうちに撮影すればよかったのですが、

まごまごしているうちにシミだらけになってしまいました(笑;)

この種はアツモリソウの中でも暑さに強いと言われていますが、

案外デリケートな一面もあって、毎年の植え替えをさぼると

あっという間に消えてしまう様です。

今年の春の植え替えでは、芽数が5本の複雑な株に育っていたので

植え替えが少々面倒でした。

本当はもう切り分けた方がいいんでしょうけど・・・

コワくてなかなかできません(笑)

病気の治療方針の相談で医師から手術を勧められても

「先生、どうにか切らない方向で治す訳にはいかないでしょうか」

と言ってしまうあの感じですね。

まあでも、ここらが限界でしょう。

これ以上切らずに置くと、逆に力が分散して花数が減ってしまいそうです。

今年も無事に夏を乗り切る事が出来たら、

その時は思い切って3つぐらいに株分けする事にします。

 

Cyphenryi2013

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