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青いオダマキは今年も

いやいや寒い寒い・・・予報で言われていたから覚悟はしてましたけど

昨日も今日も朝の冷え込みが強く、日中も風が冷たく感じられました。

東北北部や北海道では完全に冬に逆戻りして、

吹雪いたところさえあったみたいですね。

明日の朝も今日以上に冷え込む様なので、

心配な植物を玄関に取り込みました。

写真は昨年の5月にも紹介した青一色のオダマキ、

アクイレギア・アルピナ(=Aquilegia alpina)です。

昨年実生で作った苗が早くも発芽して、

こぼれタネもあったようなので今年はあちこちで青い色が揺れています。

えっ?昨年の実生発芽でどうして今年開花するんだって?

ふっふっふっ・・・それにはちょっとしたコツがあるんですよ〜(笑)

オキナグサなんかも同様なのですが、キンポウゲ科の花は

種子が若いうちに採り播きすると、早期に多くの種子が発芽するので

それをその年のうちに充分肥培し、しっかりとした苗に作れれば、

翌年の春には難なく半数以上が開花にこぎつけるのです。

本種アルピナに限らずオダマキはこの性質が強いようで、

朔果が割れるか割れないかのタイミングで採種し、即行で播く!

発芽したらひたすら肥培!

これで開花までのプロセスが一年以上早まります。

青い花があちこちに散らばってるのっていいものですよね。

青い花はピンクや黄色の他の花をぐっと引き立てる効果を発揮してくれます。

きっとこの花が咲き終わる頃に、今度は同じキンポウゲ科の

コンソリダ・アジャシス(ヒエンソウ)の青い花が咲き始めると思います。

少しダブってデュエットしてくれると嬉しいな・・・(笑)

 

Aquialpina1304

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