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更紗蜻蜓

昨日と今日はちょっと本気の暑さを感じました。

今日の当地の最高気温は28℃。

県内で最高気温が一番高かったのが古河市で30.2℃、

一番低かった北茨城市の18.4℃よりなんと11.8℃も高い!!

ちなみに古河市は昨日も30.8℃でした。

やっと夏がその表情を垣間見せた気がしています(笑)

結局この先しばらくの間もちゃんとした雨は降らないみたいですね。

何でも梅雨入り宣言に撤回の可能性が出て来たとか・・・

だいぶ早めでしたもんねー(追笑)

写真は庭に現れた小振りなヤンマ、サラサヤンマです。

名の音がきれいなトンボなので、タイトルはあえて漢字にしてみました。

腹部にかけて三角形を織り交ぜた幾何学的なパターン模様があるので

止まってさえいれば見分けるのはたやすいヤンマです。

更紗といえばインドなどから伝来の綿布の名前ですが、

たしかに更紗の模様には細かい幾何学パターンのものもありました。

同じ黄色と黒の2色でも、オニヤンマのシマシマと違って

どことなく民族的な匂いのする紋様です。

以前から庭池には同じ位小振りなヤブヤンマが来ているのですが、

どうもそれとは違うヤツがもう1種類来ていて、

多分これだろうと思っていたのですが、今回の撮影でやっと確認できました。

この個体、池でかち合ったクロスジギンヤンマに蹴散らされて、

ビックリして不時着したところをたまたま撮影したものです。

このサラサヤンマとヤブヤンマは変なところに産卵するのですよ。

池そのものではなく、その周辺の湿った土の窪みや落ち葉、

コケ、石などに卵を産みつけるんです。

当然孵化した小さな幼虫は自分で歩いて水中に移動するのですが、

なぜそんな大変な事をするのでしょう。

卵が産卵したそばから魚などに食べられてしまうのを防ぐためでしょうか?

でも、小さな幼虫(ヤゴ)が水辺までトコトコ移動するというのも、

また違ったリスクがずいぶんとあるように思えるのですが・・・不思議〜!

 

Sarasayanma1306

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