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ぎょ・魚・漁展OPEN!

ミュージアムパーク茨城県自然博物館の第58回企画展、

「ぎょ・魚・漁 -淡水魚の知られざる生態を追って-」が

本日午後より一般公開となりました。

この企画展、ブログでも以前チラッと触れた通り、

ぐりおもちょっとばかり係っています。

そんな訳でぐりおは一般公開前のオープニングセレモニーと

プレオープンから参加、皆さんより一足先に

企画展示を拝見しました。

下はオープニングセレモニーで挨拶する企画展スタッフの皆さん。

今回は魚の企画展ということで、博物館スタッフに加え

技術協力という形で魚の飼育展示を担当される

アクアワールド大洗のスタッフの方も並んでおられます。

 

Gyo_pre_ev

 

いよいよプレ公開の企画展を拝見!

企画展示室の入口には今回の目玉の一つである

ウナギのレプトセファルス幼生魚が飼育展示されています。

透き通った幻想な体と動きがとても美しかったのですが、

ちょっとアップ出来るような画像は撮影は出来ませんでした、残念(笑)

 

Gyo11

 

第一部は淡水魚の体について学べる、ずばりテーマも「からだ」。

展示されるサケの体内構造モデルはぐりおが企画展ガイドに描いた

解剖図を元にしてくださったそうで、光栄っす。

ボタンの箇所が光る分かりやすい展示になっているのですが、

欲を言えば開いたふた側に手前のメス生殖腺(=卵巣)を

加えて欲しかったなあ・・・絵では他の臓器を見せる都合で

割愛せざるを得なかった器官なので・・・

 

Gyo12

Gyo13

 

「うおっ!すげ〜!!」と思ったのが

上のコイ1匹分の鱗を全てはずしてきれいに並べた展示。

I学芸員の労作だそうで、この作業を一日中掛けてやっても

まる10日掛かったそうです・・・本当にお疲れさまでした。

 

Gyo21

 

第二部のテーマは「生きる」

生息環境のお話です。

ここで、私が個人的に見てもらいたいと思ったのが

下のペットボトルを使った展示。

地球上の全部の水(バックの青いペットボトル)に対して、

淡水として利用出来る・・・つまり

海生生物以外の全ての命が分け合う0.009%しかない水は、

小さな10ミリリットルのプラ容器で表現されています。

これ、水環境学習の講師をする時いつも子どもたちに話すテーマなんです。

この展示を見るととてもわかりやすいなあ!

 

Gyo22

Gyo23

 

淡水魚のすみかの流域鳥瞰図はぐりおが描いたもので、

企画展ガイドにも掲載されています。

大きく伸ばした壁面展示での画質が心配だったのですが、

思った程荒れていなくてホッとしました。

次回はこの続き、第三部以降をレポートします。

乞うご期待(笑)

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