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最小のパフィオ

Paphthaianum01

 

今日もまた、台風じゃないですが発達した低気圧が日本海を通過したため

当地では暑い南風がやや強く吹いています。

風は夜になってもおさまっていません。

外ではゴウゴウと音がしています。

さて、写真は只今開花中のラン、

パフィオペディラム・タイアナム(Paphiopedilum thaianum)です。

数あるパフィオの中でも一番小さい原種ではないかと言われています。

確かに今回咲いた株も、花のてっぺんまでの高さが8センチ余り。

これはかなり小さいですね。

後ろのラベルがでかく見えます(笑)

花の感じはこのブログでも度々登場している同属のラン、

パフィオペディラム・ニベウム(Paphiopedilum niveum)に

とてもよく似ていますが、ニベウムは花の中心の仮雄蕊(スタミノート)に

黄色い紋が入るのに対し、タイアナムではそれがライムグリーンです。

袋状の唇弁には内側にだけ大きめの赤紫色のドットが入るのですが、

唇弁の開口部からのぞき込まないと見えません(下の写真)。

それにしても本当に小さい!

両手で株全体をすっぽりと包めそうな位です。

じつはこの株、数年前に既にブログにも登場していたのですが、

その時はニベウムとして扱いました。

その後植え替えの時にちょっと失敗して株を小さくしてしまったため、

開花するのはそれ以来の数年振りです。

またそろそろ植え替えのタイミングなんですよねー(汗)

前回はちょっとアルカリ性よりの用土配合で失敗だったので、

今回はなるべくpHを上げずに中性寄り(pH7.0〜7.5)で

やってみようと思っています。失敗しませんように〜っ!

 

Paphthaianum02

 

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