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ビオラいろいろ

つい先日、お隣土浦市で

小学生向けの水環境教育の講座を担当しました。

毎年やっている講座なのですが、

この講座で植物による保水の働きを調べる実験をするため、

実験用の植物の鉢植えを作っています。

昨年はパンジーだったのですが、今年はビオラ。

大きさこそ違いますが、パンジーとビオラってよく似た花ですよね。

もちろんどちらもスミレ科の園芸植物なのですが、

最近ではより表現の豊かな新品種を創り出すために

お互いに掛け合わせて毎年新しい交配品種が登場しています。

一昔前だとパンジーの多様さに比べればビオラは

限られた色合いしかありませんでしたが、ここ4〜5年の

新品種の多さには目を見張るものがあります。

昨年、一昨年は絵画の様なアインティークな色合いが流行りましたが

現在の最新品種で「目玉」なのは、発色が豊かな

ソリッドカラーの品種だそうです。

今回栽培した中にも黄色〜オレンジ系でそういったものがありましたが、

出て来たばかりの最新のものはとにかくその発色が素晴らしく、

花弁も大きい様です。

私自身は園芸品種にとんと興味の無い「原種派」と通していますが、

こうしてたまに手にする機会があると新鮮なものですね。

力強く次から次へとポンポン咲いてくれるので、

もっときれいにもっとたくさん咲かせたいと言う気にもなりますしね。

園芸品種の魅惑です〜(笑)

普段うちにこの手のお花がないせいか、来訪された方にも

「あれ、はなやかなお花が・・・」としばしば言われました。

あまりそれを言われると、普段うちで咲いているお花って、

やっぱりよほど地味目なのね〜・・・って、

あらためて思っちゃったりして(笑)

まあでも、やっぱり私は野生のタチツボスミレの方がお気に入りかなー。

 

Viola_hybrid

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