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越冬バッタ今年も

季節もここまで来るとさすがに昆虫探しが厳しくなってきますね。

もちろんまだまだ活動している昆虫もいますが、

種類がかなり限られてきます。

日本チョウ類保全協会の「庭のチョウ調査」にも参加中ですが、

いくら時間を掛けて目を凝らしても、確認できるチョウは

10種類を下回っています。

トンボも庭で見られる種類は、

アキアカネとノシメトンボ、オオアオイトトンボぐらいに

なってしまいました。

足元にはまだ頑張っているオンブバッタが少々と

やっとこさか細く泣いているコオロギ。

でも、今日は元気なバッタにも出会いました。

成虫で越冬する変わり種バッタのツチイナゴです。

庭に居着いている種類なので毎年少数を見かけますが、

今年も枯れ葉が目立つようになってようやく見つけられました。

今日見かけた写真の個体はやや赤味が強い茶色です。

今まで庭で見たものはほとんどが枯れ草の様な白っぽい茶色でしたので

この個体は新鮮な印象でした。

ツチイナゴのシンボルとも言える眼の下の涙ラインは

きれいなダークグリーンでした。

名前に「イナゴ」と付いていますが、

顔つきもフォルムも翅型もトノサマバッタやクルマバッタに似た

「本格派」のバッタ体型ですね。

この虫は真冬にも見かける事がありますが、

じっとしていると分からないのに、動くから見つけられるんですよ。

真冬に出会うのも楽しいものですが、

鳥に見つかりやしないかといつもハラハラしてしまいます(笑)

 

Tsuchiinago1311

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