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ほぼ見逃しました

どうもこのところ仕事の細かい作業に追われてしまい、

この時期楽しいはずの温室も「水やりノルマ」的な接し方になっていました。

そういう時にしばしばやっちゃうのが

せっかく咲いたランの花の「見逃し」です(笑)

写真の和製デンドロビウム、セッコクも気が付いたら

もう花が終わりそうな状態でした。

多くのランの花では、開花が終わりそうになると

花弁の脈が浮き立って見えてきます。

そして脈と脈の間の部分がなんとなく透けて来て、

いかにも「もうカゲが薄いです・・・」てな感じ(笑)

だからお店で開花しているランの鉢植えを購入する際は、

この点に気を付けて下さいね。

知らずに、「あ、この透けた感じが儚げで素敵」なんて手を出すと、

ほんとに儚かったりしますので(追笑)

あ、でも元々の花の意匠がこういうランもありますけどね。

バンダの系統は元々模様的にも構造的にも花弁の脈が強調されている

種類・品種が多いです。

さて、このセッコクの花ですが、見逃したのには訳があります。

じつはこのセッコクの株を掛けた壁の手前に、

クワズイモがあまりに巨大な葉をひろげたため、

セッコクが株ごとすっかり隠れてしまったのです。

クワズイモの葉はちょっとした座布団ぐらいあって、

これはもうどうにかするしかないなというサイズ。

温室の床に地植えにしてあるため

自生地の本気サイズに育ってしまいました。

記念に押し葉標本にしたいところですが、挟める本が見当たりません(笑)

 

Sekkoku1402

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