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貝殻の簡易標本

ぐりお、今日は東京都内で過ごしました。

久し振りの都内はいろいろ変化がありましたが、

そんなことよりビックリしたのが都内の雪の量!

地元茨城県南部の比じゃないですね。

昨日朝までの雨が、東京では雨にならずにずっと雪だったみたいです。

公園や植栽帯の照葉樹の太枝がだいぶ折れて落下していましたが、

興味深かったのがその樹種。

やはりうちの庭同様、マテバシイやクスノキなど、

やや南方系の照葉樹が目立ちました。

大きい葉をたくさん付けていても、

タイサンボクやシラカシは大丈夫みたいでしたよ。

「やっぱりな・・・」って感じです。

都内に出掛けたのは日本チョウ類保全協会の

「第10回 チョウの保全を考える集い」に参加するためです。

専門の研究者の方によるシカによる生態系被害の報告や

ツシマウラボシシジミの窮状、明治神宮の森の総合調査からの発表など

非常に興味深いテーマがたくさんあり、参加してみて大正解でした。

この時期は案外土日に仕事が入るのですが、

スケジュールの都合さえ付くようなら、来年も是非参加してみたいです。

さて、昨年11月にいきなり南房総で貝殻拾いをした記事を書きました。

下の↓がその時の収穫物。

 

131123shell

 

その後貝殻の同定を少しずつ進め、

まあなんとかできるだけは種名を出してみました。

当初ざっくり見て40種前後はあるなあと思っていたのですが、

同定できただけで巻貝が63種類、二枚貝が33種類の計96種類!!

さらに、同定できなかったものが12種ほど・・・

すごいですよね。たった1日なんとなく拾っただけで100種以上とは!

しかしまあ、これから先は新しい種類の追加が

そうたやすくはなくなって来るのでしょうけど、

南房総だけでこれだけの種類の貝殻が見つかるというのも驚きです。

で、その貝殻たちですが、小さいものが殆どなので

どうやって整理しようかといろいろ考えていたのですが、

ちょっと面白い方法を考えてみました。

ポリのチャック袋の中に化粧用のカットコットンを敷いて、

その上に貝殻を納め、少し空気を抜き気味にして封をするんです。

種名を和名と学名で記載し、

採集データも併記したラベルを同封したらアラ不思議、

なんとな〜くちょっとフォーマルな宝物に見える(気がする:笑)

これ、コットンをきれいに敷くのにコツと言うか、

ちょっとだけ根気がいるのですが

非常に低予算でちょっぴり「らしく」見える標本ではないかと・・・

少なくとも、ちゃんと整理保管はできるスタイルだと思います。

これをざっくり大きめのおせんべいの缶に入れてます。

大きな缶なので、全部入れてもまだまだ入りそう

ちょっと子どもっぽいですが、こっそり開けるのが嬉しくなっています(笑)

 

Kaigara_pack

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