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やっぱりコアオが少ない

初夏らしく、木に咲く白い小花がリレーを始めました。

ガマズミ、カンボク、コゴメウツギ、エゴノキなどなど、

甘い匂いを発散して咲き乱れ、誘われてやってきた虫たちで賑わっています。

しかし、かつては一番多く見かけたコアオハナムグリが今年も少ない・・・

数年前からこの傾向です。原因はわかりません。

全くいない訳ではないのですが、以前は羽音が聞こえる程いたのですから

本当に少なくなりました。

同じぐらいの大きさのクロハナムグリの方は、

元々少ない種類でしたが、相変わらず少数が来ています。

一番チビちゃんのヒラタハナムグリ(写真)は変わりなく大勢・・・

コアオハナムグリは、体の色に個体差があり、

たくさん来ているとそのバラエティを楽しめました。

基本は鈍いメタリックな緑色ですが、赤っぽいもの、黄銅色っぽいもの、

まれですが青っぽいものも見かけました。

コアオハナムグリは訪れた花で出会った個体が交尾し、

メスはその後腐植の中に産卵し、

幼虫は腐植を食べて1〜2ヶ月で成虫になります。

花があるのに来ないという事は、幼虫時代の生活環境に

なにか変化が起こっているのでしょうか。

そんな事をちょっと気にしつつ、花の賑わいを眺めています。

 

Hiratahanamuguri1405

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