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ヘン虫発見!2

前回のラクダムシに続き、庭で見つけたヘン虫の話題です。

画像の昆虫、変わっているでしょう。

これまたアミメカゲロウの仲間、ツノトンボの幼虫です。

アミメカゲロウの代表種であるウスバカゲロウの幼虫と言えば

お馴染みのアリジゴクですが、ツノトンボの幼虫も

なんだかアリジゴクを彷彿とさせる容姿です。

でも、乾いた砂の中に潜っている訳ではなく、

植物の葉や茎に陣取り、出くわした昆虫を補食する生活をしています。

眼が面白い・・・突起状にぽこっと突き出した部分に、

単眼が集まっています。

自動車で最近流行の、マルチLEDのブレーキランプを思い出しますね。

成虫はぐりっと大きな複眼を持ったスマートな昆虫なんですけどね〜・・・

まるで似ても似つかない姿の幼虫です。

ちなみに、私は最近までよく把握していなかったのですが、

アミメカゲロウというのは昆虫の進化の枝分かれの中では、

割と新しい方なんですよね。

案外甲虫とそう距離感の無い昆虫群だったりします。

そういえば、この幼虫のディティールには、

ゲンゴロウの幼虫に通じるものを感じます。

ツノトンボの成虫は、しばしば灯火に飛んで来ることがあるので、

気を付けていれば年に何度も出会う事が出来ますが、

幼虫の方は前回のラクダムシ同様、偶発的な出会いになります。

庭で見つけるのはこれがまだ2度目。

夏に出てくる成虫に会えたら、また紹介したいと思います。

 

Tsunotonbo1406

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