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サラサヤンマの産卵

さくら上池でヤンマといえば、なんと言ってもクロスジギンヤンマ。

とにかく数が多くて、他のトンボすべてを含めても、

ショウジョウトンボとトップを競うほどの多さです。

しかし、池の周辺域や水辺、水中の植物群落が年々発達して来るにつれ、

少しずつ他の種類も寄り付いて来るようになりました。

ヤンマでは、ここ4〜5年でヤブヤンマとサラサヤンマが登場しており、

このうちヤブヤンマは幼虫も確認している事から、

すでに池での発生も確認できています。

そして今日、もう一種類のサラサヤンマの方も、産卵を確認できました。

このサラサヤンマ、池のストレーナーを確認するために、

流れの流入部をまたいで立つ私の股間で産卵していきました。

写真の角度がちょっと妙なのはこのためです。

ヤブヤンマの産卵も何度か確認していますが、

どちらも尾端を池の水面に付けるような事はせず、

池に接する湿った土に産卵するのが好きみたいです。

ヤブヤンマの方がより池からはなれた、

「ここはもう水辺とは言えないだろ」みたいな場所にまで産卵し、

サラサヤンマはかなりじゅくじゅくした部分に産卵していました。

それにしても、トンボという昆虫は移動能力が非常に高いので、

こちらが頑張って環境を整えてあげると、期待以上にこたえてくれます。

近隣で見るヤンマの情報を総合する限りでは、

もう少し環境が成長・熟成すれば、

さらにもう1〜2種類が来てくれそうな気がしているのですが、

はたして思惑通りに行きますかどうか・・・

 

Sarasa_sanran1407

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