« 池の平へ | トップページ | 赤星と姫赤星 »

クマドリスタ撮り

Kumadori_studio

 

クマドリヤマタカマイマイです。

ちょっとすました顔で写っている感じ(笑)

私も時々こんな風にオフホワイトのバックで

影を生かしたなんちゃって撮影をする事がありますが、

今回の撮影セットは私のなんちゃってと違って、

実に簡単な構造でありながら、しっかりと光のまわりを計算して作られた、

プロの簡易スタジオセットをお借りして撮影したものです。

立体感がつかめるのに全方向的に色が表現されていて、

最小限の影も自然で柔らかですね。う〜ん、さすが。すごい!

じつは先日、福岡のプロカメラマンであり、

このブログにも何度かコメントを下さったタケシンさんが来て下さいました。

その際にタケシンさんの簡易スタジオをお借りして撮影させていただいたのが

上のクマドリのカットです。

お借りしただけでなく、光源の強さや絞りの決め方など、

簡スタ撮影の基本も手ほどきしていただき、非常に勉強になりました。

タケシンさんは今、カタツムリのハンドブックの撮影取材を進行中で、

これまでも幾度か全国を回っておられるのですが、

今回は私のところにも忙しい合間をぬって立ち寄っていただき

カタツムリの飼育をはじめ、いろいろな話に花が咲きました。

しかし、彼が私のところに滞在できるのは5時間程・・・あっという間に

楽しい時間は過ぎてしまいました。

撮影用のバンに乗り込み、次は伊豆を目指すという彼を見送った直後には、

ああ、あれを聞いておくのだった、これをお伝えしたかったと、

もう次から次に悔しい心残りが・・・

この思いは、またお会いするぞという再会への決意の肥やしにします。

とにかくそれほど、短い時間に感じられました。

こういう言い方をしては失礼になるのかもしれないけれど、

なんだか初めて会う人という気がしませんでした。

初対面の瞬間から10分後には、

もうずっと昔から知っている人のような感覚が・・・なんででしょ。

きっと話題の共通性や彼の人懐っこい人柄が

多分に影響していると思うのですが、それだけではなさそう。

もしかしたら非常に波長が合うか、彼が人物取材の天才なのかもしれません。

(人物の取材撮影自体は苦手だと仰っていましたが:笑)

しかし、自然に滲み出る仕事へのストイックさはまさに想像通り。

充分楽しんでおられるけれど、それと同じ以上に苦労もある・・・

そのボーダーに立ちながら、楽しい方に顔を向けているあたり、

やっぱりクリエイターだなぁと、つくづく思った次第です。

|

« 池の平へ | トップページ | 赤星と姫赤星 »

かたつむり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/487746/56704922

この記事へのトラックバック一覧です: クマドリスタ撮り:

« 池の平へ | トップページ | 赤星と姫赤星 »