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池の晩夏2014

Ike2014banka

 

今日は池の定点撮影。

そう言えばこの夏は本当に出掛ける仕事がひっきりなしで、

正直庭なんかほとんど出る暇がありませんでした。

撮影しながら、「もう一ヶ月も経ったのか」と感じている次第。

それでも季節の移ろいはしっかり伝わってきます。

まだまだセミの大合唱が続いていますが、

夜になればいつの間にやらアオマツムシの音のカーテンに包まれます。

耳をすませば下草のあたりからはスズムシ、ミツカドコオロギ、

エンマコオロギ、ウマオイなどの声も聞こえてきます。

一昨年から登場しているクツワムシは、今年も庭の隅で

ガシャガシャガシャガシャ・・・・・・やっと定着したかな?

ずっと暑いばかりのカラカラ天気が続いた当地でしたが、

一週間前からぐずついた日が続き、気温は10月並み。

あまりに極端な天候の変化に面食らってしまいます。

それでも猛暑の頃よりは昆虫の姿が戻ってきました。

池の中では今年生まれのゼニタナゴがすくすく育っていますが、

どういう訳か成長が早いグループと遅いグループにまっぷたつ。

早いグループは体長3センチを超えて、

ひょっとするとこの秋の繁殖に参加するかもしれません。

一方遅い個体の方はなんとまだ体長12〜13ミリしかなく、

どうしてこんな差が出たのか皆目分かりません。

貝から浮出したのはすべて5月中で、それ以降は無い筈なのですが・・・

それにしてもこの天候不順、

当地ではまだ災害に繋がるものではありませんが、

全国的に見ると、広島や四国をはじめ本当に大変な夏になってしまいました。

今日も異常気象に関する特番がTV各局で組まれている様ですが、

それほど変化が著しくなってきたという事なのでしょう。

昨年の今日も「池の晩夏2013」という記事でしたが、

振り返ってみると、その中にこんな記述がありました。

>少雨と高温のせいなのか、この夏はチョウの姿が少ない様です。

>いや、チョウだけでなく、全般的に昆虫は少なく感じられます。

>我が家だけでなく出掛けた先でもそう感じるし、

>自然観察仲間のみなさんも同じように感じておられる様です。

>振り返ってみればいろんな気象現象で記録を塗り替えた夏でもありました。

>「これからこんな事が増えるのかな・・・」と心配になってしまいますね。

>たまたま今年は振り子が強く振れただけ・・・だといいのですが。

・・・そうでした。でも昆虫に関しては、その去年よりも

少なく感じますし、気象現象の被害もずっと際立っているように思います。

心配な方向に一歩進んだ気がしてなりません。

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