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狙いはいいが・・・

オミナエシの花に隠れて虫を待つハラビロカマキリの幼虫です。

体色はオミナエシの花序の柄によく似ていて、

狙いとしてはなかなか良いと思うのですが、

ここでこれをやるにはちぃとばかり大き過ぎやしませんかね(笑)

2脱皮ぐらい遡った大きさじゃないと、

ここでこの作戦は上手く行かないような気がします。

多分じっとしてさえいれば、虫はやってくると思います。

不用心なセセリチョウなんかいいカモじゃないでしょうか。

でもこれだとカマ状の前脚を拡げて捉えるアクションに移るまでに、

気付かれるんじゃないかなあ・・・(笑)

花序につかまる脚の格好なんか、相当無理がありますよ。

もしコイツに捕まったら、それはもうしょうもないドジって事で、

厳しい淘汰の世界では致し方ない事ですね。

本来樹上性のハラビロカマキリは、

普通ならもうだいぶ高い木の上にいます。

時期的にアオマツムシやカネタタキなど、やはり樹上性のコオロギ類が

だいぶ目立って来る時期ですから、

高木の枝にいる方が効率よくエサにありつけるような気がします。

まあ、生き方はそれぞれですから私は応援するだけですが(追笑)

 

Harabiro_omineshi

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