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最小のオトギリソウ

Kokeotogiriyubi

 

我が家の玄関はすぐ目の前に池からの排水路が迫っていて、

石畳の隙間の土はいつも湿っています。

この場所は何も植栽していないのですが、

クグ類やカヤツリソウ類、ハナヤスリなど、明るくて湿っていて、

尚かつ他の大きな草が生えない場所を好む連中が勝手に生えてきます。

コケオトギリもそういった植物のひとつ。

いつの頃からかたくさん生えて来るようになりました。

オトギリソウの仲間といえば、トモエソウやキンシバイなど、

華やかな黄色が印象的ですが、コケオトギリの場合

同じようなスタイルの花なのにあまりにも小さい!

一緒に写っている人差し指の先と比べてみると、

その小ささが分かると思います。

それでも、対生に出る葉や、茎が上の方で枝分かれするところ、

古い葉が赤く色付くところ、さらには

花の後にできるつやつやした赤い実まで、ちゃーんとオトギリソウしてます。

これで雄しべの数もてんこ盛りだったりすると

ますますオトギリソウらしいのですが、あまりに小さな蕾の中に

束になるような数の雄しべはちょっと無理だったのでしょう(笑)

小さな花にはやっぱり小さなポリネーターさん。(下の写真)

アブの仲間ですが、名前はなんと言うのでしょう。

体型を見るとヒラタアブの仲間にそっくりですが、

真っ黒な色の身体をしています。

この花も赤い実をつける事ができそうですね。

 

Kokeotogiriabu

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