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随分早起き!?

先日小貝川の土手を歩いていた時のこと。

風が冷たく吹き抜ける土手道の上にちょこまかと動く昆虫の姿が・・・

なんと、ナガヒョウタンゴミムシ!

確かに典型的な川原の昆虫で、

しかも成虫越冬の種類ではありますが、なんちゅう早起き!

冬日の間に時々挟まる妙に温かい日和なら分かるのですが、

こーんな冷たい風が吹く日に一体どうしたんでしょう。

動くのにはあまりにも不十分な気温なため、

脚なんかこわばっちゃってヨタヨタしています。

体にガラス質な透明の砂粒が付いているので

越冬していた砂地の川原から歩いて登って来たのでしょうか。

このままだと車に轢かれるのがオチなので、

河川敷の草むらと砂地の境目あたりにそっと放しました。

ところでこのヒョウタンゴミムシの名前の由来は

前胸と中胸の間がきゅっとくびれていて、

上から見るとひょうたん型になっている姿です。

この体型に加え比較的大きめの頭部に

これまた大きくて立派な大アゴを備えているあたり、

ゴミムシというよりはクワガタっぽくも見えます。

じつは子供の頃から好きな昆虫でした。

それにしても今年初見の甲虫がこの虫になるとは意外。

近くなのにあんまり見ていないところが

まだまだあるもんだな~と実感です。

 

Nagahyoutan_1302

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コメント

Excellent Article! Finally someone who knows what they are on about and can additionally produce common sense content for us the reader. Eagerly looking forward to your next post.

投稿: Delmer | 2015年3月 6日 (金) 10時29分

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