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半年経過のヘゴ棒

Suisou_mishou

 

昨年の8月、眠っていた室内の90センチ水槽に、

昨年の春に浮上にたゼニタナゴを15匹入れて飼育をしています。

池の中はつぶさに観察する事が出来ないので

補助的な情報源として水槽飼育を並行してみようという試みです。

水槽内はメンテナンス性を考慮してごく簡単なつくりになっているのですが

大きめの柱状の石を1個と、それに斜めに立て掛けるように

ちょっと長いヘゴ棒を入れてあります。

このヘゴ棒は外でゲンゴロウを飼育している水槽に使っていたもので、

特に植物は植えていませんでした。

ところが、外にあるといろんな植物の種子やら胞子やらが

なんらかの理由でヘゴ棒に付いてしまうらしく、

室内水槽に入れて一ヶ月もするといろいろなものが芽生え、

半年後の今日では写真のような状況になっています。

右端の太い葉柄を立てた大きめの葉はワサビなのですが、

これに限っては私が後から入れたものです。

(じつは年越しそばのセットに入っていたワサビの残りが葉を出したもの)

しかしそれ以外の緑色は全部勝手に生えて来た連中です。

種類を並べてみると

オオアレチノギク、アメリカイヌホウズキ、アリアケスミレ、カワミドリ、

イノモトソウ、イヌワラビ、アジアンタムの一種、ハイゴケの仲間2種

などなど・・・みんな逞しいなあ!

特にアメリカイヌホウズキはあれよあれよという間に大きくなって

昨年末から実も付けています。

アリアケスミレも閉鎖花が開いて種が飛び散りました。

ハイゴケは湿度が高過ぎて光も強めなせいか、這わずに立ち上がり気味。

しかし一部は水中にまで進出しようとしています。

面白いので管理上の問題が起きない限り、

彼等の自主性に任せてどうなるのか見守ってみるつもりです。

ひとつだけいつも思うのが、

「ここにカタツムリを入れたら喜びそうだな~」ということ。

管理がはちゃめちゃになるのでしませんけどね(笑)

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栽培と飼育」カテゴリの記事

コメント

 こんばんは。ご無沙汰してます。
 とっても素敵な水槽ですね。
カサキビを住まわせてみたいな~…なんて。
 外でゲンゴロウ飼育してた時は発芽しなかったんですか?
どうしてなんだろうって、不思議に思ったくわでんでした。

投稿: くわでん | 2015年2月24日 (火) 21時58分

くわでんさんこんにちは!
さすがくわでんさん、鋭くも面白い疑問!
じつは話をはしょっているだけで、外にある時は外なりの実生が出ました。
ただ水深が今の状態よりかなり深かったので、水面より上に出た部分は
今よりずっと少なかったので、その分少なかったですが。
外ではコケやシダはほとんど出ず、ツリフネソウやハルジョオン、
ミズヒキなんかが出てきました。
今、水槽の中で出ているものは、その時の環境が
発芽条件を満たさなかったのかもしれませんね。

カサキビ・・・素敵だけど見つからなくなりそう(笑;)

投稿: ぐりお | 2015年2月25日 (水) 18時15分

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