« ヘンリィの先祖帰り? | トップページ | すでに蛹でした »

幼虫初確認!

ハンノキの枝にわらじ型のイモムシを発見!

ハンノキでこの幼虫と来たら・・・そう、ミドリシジミです。

成虫が池畔のハンノキの周りをすばしこく飛び回るのは見ているのですが、

幼虫を庭で確認したのは何を隠そう初めての事。

ゼフィルス(森林性のシジミチョウのグループ名)の幼虫は、

よほど慣れた人でないとなかなか見つけられません。

この幼虫、何やら急ぎ足で下に降りようとしています。

時期から考えるに、そろそろ蛹になる場所を探し始めたのかもしれません。

この手のシジミチョウは大体2週間前後の蛹期間ですから、

ミドリシジミが6月中旬に多く見られる事から逆算しても計算は合いますね。

それにしても今まで見たくても見れなかったものの一つですから

きっちり写真も押える事が出来て嬉しい〜!

我が家の庭ではウラナミアカシジミやミズイロオナガシジミ、

ウラゴマダラシジミなど、あと数種類ゼフィルスが発生します。

この中で一番幼虫を見つけ易いのがウラゴマダラシジミ。

食樹も低木のイボタノキですしね。

低木だと枝を手で持って丹念に見ることができます。

じつはこの幼虫は今までに何度か見ているんです。

そう言えば昨年はウラゴマダラシジミの産卵をブログにアップしましたっけ。

だったら今年も幼虫がいるはず・・・早速明日捜索してみるとしましょう。

 

Midorishijimi_youchu

|

« ヘンリィの先祖帰り? | トップページ | すでに蛹でした »

庭のphotoログ」カテゴリの記事

コメント

 こんにちは。
 綺麗な色の幼虫ですね。色だけじゃなく、形や質感も葉っぱにそっくりに見えますね!
お腹側ってどうなってるんでしょうか。
ぐりおさん、ハンノキによる花粉症を我慢して大事に見守ってる甲斐がありましたね。
素晴らしいミドリシジミの成虫の飛翔も是非是非アップしていただきたいです。

投稿: くわでん | 2015年5月24日 (日) 16時07分

くわでんさんこんばんは!
この幼虫の色は、ハンノキの葉の裏面の色にそっくりなんです。
そして「ハ」の字もようも葉脈のセンター部分によく似ていて、
幼虫は背中の模様と葉脈の位置をシンクロさせて
よく葉の中央に静止しています。
お腹側は普通に前方に3対の脚、そのうしろに吸盤状の腹脚があります。
今度機会があったら腹側も見えるように撮影してみますね。

ハンノキの花粉はですねー・・・時期には空気中に一杯だから
庭に植えてあってもなくても、私のお鼻にもれなく届いてしまうです(泣)
もうすぐゼフィルスたちの飛翔が見られる楽しい季節ですが、
今度はカモガヤなどイネ科植物の花粉症が・・・(追泣)

投稿: ぐりお | 2015年5月25日 (月) 00時29分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/487746/60110965

この記事へのトラックバック一覧です: 幼虫初確認!:

« ヘンリィの先祖帰り? | トップページ | すでに蛹でした »