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体格差

庭のあちこちにジョロウグモが目立って来ました。

大体どの巣にもメスとオスが同居しています。

秋の繁殖期直前ともなると、一つの巣に複数のオスを従えたメスが

成熟して真っ赤に染まったお尻を上にしてデンと構えていますが、

この時期だとどの巣にもオスはまだ1匹、

もしくは成長が遅れ気味のメスではまだオスが見当たらなかったりします。

メスの体長(脚を含まないあくまでも胴体の長さ)は20~25ミリ、

オスは13~19ミリ程度。数字にすると結構な差ですが、

これでもこの時期、メスとオスの体格差が最も縮まっていると思います。

ここから先、メスはエサを貪り産卵に向けてもっともっと大きくなりますが、

オスは大体このあたりで打ち止め。

秋もたけなわの繁殖期には、体格差は倍近くにまでひろがります。

秋の空の下、かかあ天下なひとつ網の上で

命を燃やすジョロウグモたちです。

 

Jorou_pair1508

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