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9月の樹液

Jueki1509

 

♯6クヌギの樹液です。

8月までは日参していたクロカナブンもいつしか姿を消し、

今は昼間はスズメバチ類とチョウ、夜はコクワガタの貸し切りです。

今年は残念ながら一番樹液昆虫の種類が多くなる7月に

クヌギ樹液が出揃いませんでした。

たぶん雨が全く降らなかったせいでしょうね。

9月に入ってから今までの借りを返すように雨続きですが

やっぱり晴ればっかり雨ばっかりというのではなく、

ほどほどの加減でお天気のサイクルが回ってくれないと

みんな困っちゃいますよね。

この時期のスズメバチはとってもガツガツしていて、

集められる食べ物ならなんでもありったけ・・・という勢いです。

秋に羽化する来年の女王と短命なオス蜂が、卵から孵った頃でしょうからね。

一年限りで営巣をおしまいにするスズメバチにとっては

大切な次世代をしっかり育てなければななりません。

なのに野外の食べ物は徐々に減って来るこの時期、かなり必死な訳です。

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