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コリダリスの植え付け

Cschanginii_ainiae01

 

先日、すごく珍しい球根を入手、おっかなびっくり植え付けました。

コリダリス・シャンギニイ・アイニアエ(=Corydalis schanginii ainiae)

という種類の原種コリダリスであります。

じつはその素性を良く知らないまま入手してしまったのですが、

どうもアルタイ山脈とかカザフスタンとか、そっちのモノみたいですから

とにかく高温多湿にはめっぽう弱そうな気配・・・(笑;)

でも、白と黄色のツートンの花がすごく魅力的な種類なんですよ。

非常にレアな植物ですから、国内流通はありません。

つか、正直これまで名前すら聞いた事ありませんでした。

海外のナーセリーからの、外貨取引の直輸入です。

もちろんぐりおにそんな技が使える筈も無く

今回は時々当ブログにも遊びに来て下さる

yanaさんに手配していただきました。

この度は本当に何から何までお世話になっちゃった次第です。

届いた球根をドキドキしながら開封して見ると、

意外に大きい!そして軽い!!

極薄いピンク色をした芽が3本、この芽はとてもみずみずしいのですが、

楕円形の球根はブカブカしていて表面がしわしわ・・・

いや、別に珍しい事じゃありません。

原種アネモネやエランティスなどの球根も大抵乾燥してしわしわです。

こういうしわしわ球根は、植え付ける前に水を吸わせて膨らませるのですが、

はてこのコリダリスもそうするべきなのか・・・

とりあえず、殺菌消毒も兼ねて

バリダシン水和剤に半日程浸漬することにしました。

希釈したバリダシンのボウルに球根を入れたら、

ぷかぷか浮いてしまいました。

いいのか?これで大丈夫なのか!?と不安に思いつつも、

みずみずしい3本の芽がちょっとだけ不安を打ち消してくれます。

まあ多分ステップ気候の環境で育つ植物でしょうから、

休眠期は乾燥が必要なのでしょう。想像ですけど(笑)

芽が動き出したら、早めに肥培して早期決戦の後、

思い切って水を切る方がいいような気がします。

でも、とりあえず一発花は見てみたい。

上手く咲いたらこのブログにて報告します。

yanaさんは基亜種のコリダリス・シャンギニイ・シャンギニイを

入手したようなので、栽培情報も交換できるかなあ。

(この基亜種もきれいなんです。チョイス時にはちょっと迷いました)

yanaさん、お互い頑張りましょう!有り難うございました。

 

Cschanginii_ainiae02

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