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つむり飼育冬仕様

Tsumuri_90_fuyu

 

夏からカタツムリを90センチ水槽で管理していますが、

さすがに師走ともなると空気が乾燥して来るので

この飼育法では温度が保てていても、

乾燥が原因でカタツムリたちの活性が下がります。

そこで上部のメッシュさし枠部分を

プチプチシートで簡単にくるんでみました。

元々「カタツムリ飼育では空気の出入りが自由であることが肝要」という

ポリシーのもとに行っている飼育法ですから

細かい目張りなど一切せず、これでも結構隙間がある状態です。

ですから保温性は低いですが、飼育槽内の空気の乾燥はかなり緩和されます。

様子を見ていると案の定、

乾燥を嫌って活動を停止していたほとんどの種類が数時間で活動を開始。

思い思いにエサを食べたり水を飲んだりしています。

これでしばらく様子を見ますが、これからまだまだ寒くなります。

家の中ですから気温で10°を下回る事はほとんど無いでしょうが、

沖縄の種類はちょっと気温的にきびしくなるかもしれません。

ヒーターで水を温めれば気温の問題もクリアできそうですが、

それだとちょっと蒸れそうな気がします。

やはりこのまま様子を見つつ、沖縄の種類に関しては

柔軟にプラケース飼育に戻す必要があるかもしれません。

しかし、この水張り飼育法、ここまでは本当に予想以上に良好でした。

特に樹上種の飼育で効果的だと感じています。

産卵させたい時は、ここにミズゴケを入れたガラスの容器を置いてあげると

産卵したい個体が随時産卵してくれます。

冬仕様では植物を2種類いれています。

1種類は鉢植えのモンステラ。

まだ小さい株なので特徴的は「穴空きの葉っぱ」になっていませんが、

水槽のキャパ的には倍位まで育ってもどうにかおさまりそうです。

丈夫な観葉植物ですから、まあちっと位カタツムリに齧られてもいいや。

てな感じです。

もう1種類ホテイアオイ。

この植物は庭や生物飼育でなにかと便利な植物なのですが、

外では寒さで枯れてしまうので、株の保持管理という意味で導入しました。

おそらく水質保全に一役買ってくれると思います。

モンステラよりむしろこっちの方が齧られてしまうかもしれませんね。

水面に浮かぶ島状に存在していますが、

器用なカタツムリは楽しそうに渡り歩いています(笑)

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