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池の浅棚部を野焼き

ここ数年池の浅棚部の植物群落が発達し、

いわゆる陸化の遷移が見て取れるようになりました。

大した面積でもないのでこれまでは草刈りで対処していたのですが、

今年はヨシ原や川原で行われるように「焼き払い」をしてみました。

ヨシ原や川原で行われる冬季の枯れ草の焼き払いには

外注駆除や病気を防ぐ効果のほか、新芽の健全な伸長を促したり

植生の多様性を担保したりといった効果がある様です。

浅棚の枯れ草の中で越冬している生き物たちには大きなダメージですが、

うちのビオトープは本来管理作業の影響を見る実験設備の目的もあるので、

この方法で水生植物の様子やここを利用する生物たちの暮らしに

一体どんな変化が起こるのか、ちゃんと見ておく必要があると感じました。

エコアップの面でプラスであればこの管理を継続するし、

マイナスが大きいようなら元の刈り取りと落ち葉さらいに戻します。

 

Ike_noyaki

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