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備忘録160311

今日の記事はちょっと地味な画像の備忘録。

この時期になって来るとあちこちでクモの活動が始まります。

大抵の種類でまだ小さな幼体なので

常に気をつけていないとなかなか気付かないのですが、

早くも枝先や軒先で小さな巣網を張って早春から飛翔する

アブラムシやユスリカの仲間を待ち構えています。

今日は鉢植えのネムノキに小さな、

巣というにはあまりにも出来損ない感満載な糸が掛かっていたので

周囲をよく探したところ、まだ細いネムノキの幹にへばりついた

写真のクモが見つかりました。

胴体の長さが7~8ミリ、小さなアシナガグモの仲間です。

多分ヤサガタアシナガグモでいいと思うのですが、

今まで見て来たヤサガタアシナガグモよりかなり全体が黒っぽくて

ちょっと確信が持てません。

他にそれらしい種類もいないので間違いないとは思うのですが、

黒っぽさが気になるのでちょっと備忘録にしておきます。

 

Yasagataashinaga

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コメント

 ご無沙汰しています。今年も桜が満開の季節を迎えましたね。
虫たちも活発に動き回って目につきやすくなりました。
 ところで、クモとは違うんですが、先日岩ごろごろの林で変わった?芋虫を見つけました。
それが、ウメノキゴケの仲間にそっくりの芋虫なんです。
調べてみたところ、キスジコヤガの幼虫かと。(3対の突起無し)
身に纏ったコケを脱がせたら風邪ひいちゃって★になってしまうんでしょうか。
イヂワルしないでそっとしておきましたA^^;)
 小さな生き物たちと出会いやすい季節がまた廻ってきた喜びに心震えたくわでんでした。

投稿: くわでん | 2016年4月 6日 (水) 19時44分

くわでんさんお久しぶりです。
そうですね。毎日バタバタしているうちに、
ふと気付けば随分と春らしくなっていました。

ガの幼虫って、いろんな生態があって面白いですよね。
枯れ葉だけを食べたり、木を窄孔し樹液を出させやって来た昆虫を補食したり、
地衣やコケやシダの専門食もいて、この多様性はすごいもんだと思います。

くわでんさんのコメントを拝見し
私も一息つけたら、小さな春を見つけに出掛けたくなりました。
有り難うございました。

投稿: ぐりお | 2016年4月 8日 (金) 00時14分

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