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ハクメイとミコチ

今日の話題はコミック。

ひさびさにハマった作品があったもので・・・(笑)

「ハクメイとミコチ」という作品なのですが、ご存知ですか?

私は一昨年ぐらいに知って、ずっと気になっていたのですが

この度アマゾンで単行本をポチって初めてちゃんと通して読みました。

なかなか面白かったです。

タイトルの通り、ハクメイ、ミコチという2人の小人の女の子が主人公です。

ハクメイはアウトドアやDIY系のスキルが高いへビーデューティなタイプで、

ミコチの方は対照的に料理、裁縫、クラフト系に秀でた

ハイセンスなインドア派。

この2人がこの2人が繰り広げる、普通なようで普通じゃない・・・

あるいは普通じゃないようで普通な毎日を、小人目線で描いたお話です。

小人目線ですから当然草も木も他の生き物たちも

私たち目線よりずっと大きい・・・

人間が馬や牛に助けてもらうのと同じ事を、昆虫に頼んだり、

小さな木の実の一粒が2人分の御馳走だったりします。

科学的なリアリティとメルヘンが同居している感じで

ちょっと宮沢賢治やますむらひろしに通じる部分もあるかもしれません。

そして、食べ物がいろいろ美味しそうなのです。

お酒やコーヒーの楽しみも併せて語られていて、結構おやじ臭い一面も・・・

2人以外の登場人物は、今のところ他の小人か動物に限られていて、

人間は登場していません。

でも、みんなやさしいキャラクターばかり。

大変な事や怖い事や面倒な事もあるけれど、

それ以外はこんなに楽しいんだから頑張らなくちゃ・・・と、

そんな気分になるお話。

ここまで4巻が刊行されています。おすすめですよ。

 

Hakumeimikochi

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