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やっと入手!

Suyaki7gou

 

私の植物栽培に必須な素焼鉢。

しかし今回はその入手にめちゃくちゃ苦労しました。

すでに何度か書いていますが、ここでいう素焼鉢とは

土を整形して何も塗らないで焼いた植木鉢全般の事ではなく、

ランの栽培等に用いられる軽くて明るい色のアレのことです。

そんなもんそのへんのホームセンターに

いくらでも売っているじゃないかと仰るかたもおられるでしょう。

その通り。どのホームセンターにも売ってました。

ただし、大きさは6号まで・・・

どの店でもそれ以上のサイズはありませんでした。

ちょっと前までは7号でも8号でも店頭にあったのに・・・

いつの間に姿を消してしまったのでしょう。

じつは私が求めているのは7号鉢。

8号もしばしば使うのですが、とりあえず今回必要なのは7号の素焼鉢です。

某ホームセンターで取り寄せを頼んだところ、一週間以上掛かるとのこと。

ノンビリしていた私も悪いのですが、それでは間に合わない・・・

もうどうしようもなくて、アマゾンぐぐったら・・・あるじゃないですか!

さっそくポチリました。

中一日でしっかり届きましたよ。上の写真の右側がそれ。

左の4号素焼鉢と比べると、大きさがよく分かると思います。

指で弾くと軽くてピンとした音がします。

間違いなく望んでいた素焼き鉢。透水性、通気性抜群の魔法の植木鉢です。

早速、消毒薬を希釈した水に浸けて一旦空気を抜きます。

下の写真をご覧下さい。上が水に浸けた直後、

しゅわ~っと音を立てながらスゴい勢いで空気が抜け、まるで炭酸飲料(笑)

水面の波紋で空気の量と勢いが分かるでしょ。これが高性能の証し。

 

Suyaki_shinsui

 

さらに下の写真は水に浸けて30分後の様子。

まだ空気の泡が出続けていますね。素晴らしい!

それまで空気が入っていた隙間には、今水が入っています。

そしてこれを再び水から上げると、鉢の表面から水は蒸発し、

毛細管現象でより下部の水を引っ張り上げるのです。

ですから素焼鉢の下に水を張った鉢皿を置くだけで、鉢皿の水は

ゆっくりと鉢に吸い上げられ、蒸発して行く・・・

大事なのはその際に、鉢の表面から気化熱を奪って行くという事。

素焼鉢は、暑がりな植物の栽培にはとても都合の良い栽培容器なのです。

 
Suyaki_shinsui2

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