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るり丸くん

Rurimarunomi

 

早春から活動する昆虫といえば、

ハナアブやヒラタアブやツリアブの仲間、ミツバチやコハナバチの仲間、

越冬タテハにキリガやシャクガ、

ユスリカ、ハエ、ガガンボの仲間などなど・・・

小型のカメムシやツマグロオオヨコバイ等もちょこちょこ動いてるかな・・・

そういえば、甲虫ってまだ寒い春先は少ないですよね。

うららかな陽気の日だと、ナナホシテントウやマルガタゴミムシが

動き回っているのを見かける事はありますが、甲虫はほかの昆虫に比べると、

割合後発隊なのかな、という印象があります。

でも、タンポポやキジムシロ、クサボケなど、

春早くから咲いている花を覗いてみると

写真の小さな甲虫に出くわす事がちょいちょいあります。

上はラナンキュラス・フィカリア(ヒメリュウキンカ)で

花粉を食べているところ、下はクサボケにやって来たところ、

どうでしょう、見たことありません?この小さな甲虫・・・

この甲虫はルリマルノミハムシ。

ビーズみたいに、小さくて丸くてピカピカしたハムシです。

一見、黒に見えるその光沢ボディはよ~く見ると濃い瑠璃色。

そして、異様に大きい後脚の腿節。

じつはこの虫、甲虫のくせにこの後脚で「ピンッ!」と跳ねます。

名前の「ノミ」とはそう言う事。

つまり「瑠璃丸蚤葉虫」、名が良く体を表してますね(笑)

 

Kusabome_rurimaru

 

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