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葉幅と花色の関係?

せっかくのゴールデンウィークなのに、お出かけの気配は一切無し!

私は仕事、家人は趣味のドールのアウトフィット制作に没頭、

息子は部活、てんでバラバラにやっております。

でも家族の方はともかく、

私は望んで仕事を抱えている訳では無いのでストレスだわ~(笑)

窓の外では目に青葉が眩しい季節だというのに、鬱屈するわ~(追笑)

まあ、休憩時にはちょこちょこ庭に出て、

動植物を見つけて気晴らししているのですが・・・

庭の春植物もすでに終わりかけですが、

ヤマエンゴサクがまだそこそこ咲いています。

ヤマエンゴサクには花色に個体差があるのですが、

我が家で見ている限り、どうもその花色と葉っぱの形に相関関係らしきものが

感じられるので、ちょっとまとめてみました。

下は多分最も標準的と思われる個体。

独特の「灰赤紫」の花色をしていて、葉(小葉)がネコの目型。

数もこれが一番多いです。

 

Yamaengo1604_haiaka_2

 

下の個体は、上に紹介したものより赤味が強い灰赤紫。

小葉のネコ目も、上の個体より若干細目になっています。

このタイプも多く見られます。

 

Yamaengo1604_akamura

 

次はまだ小さい株ですが、花色はもうほとんどピンクと表現できる感じ。

小葉はやや巻き癖があるせいもありますが、かなり細いです。

このタイプはたった2株しかありませんが、場所はやや離れていて、

2株とも葉がとても細く見えます。

 

Yamaengo1604_pink

 

一方下は最初に紹介したものより青味が強い灰赤紫。

そして小葉は気持ち幅が広めです。

このタイプも少なくないのですが、例外なく葉は同様のやや幅広です。

 

Yamaengo1604_mura

 

最後に下の個体、花がかなり青っぽいでしょう。

紫色はほんのり乗っていますが、

遠目で見ると、まるでエゾエンゴサクのような空色に見えます。

そして、小葉もかなり幅が広くて粉白っぽさが少なく、

花同様エゾエンゴサクのように黄緑色の葉っぱです。

このタイプ、好きなんですよね~(笑)

たった4株しかありませんが、周囲に実生が出ているので、

今後増えてくれるのではと期待しています。

 

Yamaengo1003ao

 

・・・とまあ、我が家で見る限り

花色と小葉の形にそれらしい相関関係を感じてしまうのですが、

もともとヤマエンゴサクはかなり個体変異の幅が広い植物らしく、

ネットなどで探すと我が家では全く見られない、

小葉の切れ込みが深い個体も発見されて非常に興味深いです。

 

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