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繁殖期突入

Uraki_kousetsu1605

 

今日は外は強風、未明には雨も横殴りに降っていましたが、

朝には上がって、以降は強風だけが残っています。

というか、風はむしろ強くなってい感じで、

もはや雨のお湿りの恩恵はほとんど帳消しになってしまいました。

風のない室内の飼育水槽では、ウラキヤマタカマイマイに春が来ていました。

といっても宮古島特産のこのかたつむりには

本来当地の四季はあまり関係ないはずなのですが、

初の試みとして冬の間特に加温せずに飼育していたので、

春が来て結果的に温度湿度のあんばいがちょうど良くなり

交接しているということでしょう。

他のカタツムリたちもいよいよ繁殖シーズンに突入です。

でも、お世話できないとかわいそうなので、

あんまり増やさないようにしなくては・・・です(笑;)

 

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かたつむり」カテゴリの記事

コメント

以前コメントさせていただきました。室内飼育にも野外観察にも楽しい気温になってきましたね!思いがけず増えてしまってもしっかりお世話されてどの子も綺麗に育て上げてしまわれそうです笑
同じく無加温のうちもポツポツ容器内でキセルの稚貝を見かけるようになりました。
3月に奥多摩、筑波山嶺に憧れのキセルへ会いに行きましたが邂逅ならずでした。
死殻多種見かけましたが非常に魅力的なフィールドですね。願わくば近い内にイエローとピンクの背中に逢いに行きたいところです。

投稿: ムニ | 2016年5月 7日 (土) 13時59分

ムニ様、しばらくでした。
いやいや、ユーハドラもルチュハドラも数を抱え込みすぎると
どうしてもきれいに育ててあげられないので、油断は禁物なんですよね〜(笑)

奥多摩と筑波山に遠征されたのですね。
筑波山のイエローは随分少なくなったように思います。
以前に比べピンポイントになったなあとつくづく感じますよ。
ピンクというのは私がサーモンオレンジと言っているヤツですかね。
あれは越冬時に石灰礫の隙間をくぐって深く潜るようなので、
3月だとまだ見つけにくいかもしれませんね。
個人的には秩父側からのアプローチの方が見つけ易いように感じています。

私は福島から群馬に掛けてちょこちょこ見られるちょい大きいイエローに
会いたいと、ここ数年ずっと思い続けつつ出掛けられていないので
今年こそは実現したいと思っています。

筑波山と奥多摩(うちのは秩父)の彼等、フィールド探索が目的でしょうが
もし単に飼育だけでもという事であれば、増えているのでお分けしますよ。

投稿: ぐりお | 2016年5月 8日 (日) 00時52分

ぐりお様
お返事ありがとうございます。
マイマイはキセルに比べると衛生環境にセンシティブですよね。去年はイブキクロイワの赤ちゃんをそのまま飼育ケースでと目論みましたが、横着で申し訳ないことをしてしまいました…

Mundi属の遠征は正直なところ季節も含め博打でしたね。筑波山の方は選択環境すら分からない程近づけなかったなーと、サーモン君は似た環境を好む貝がこちらにも生息していたので目星をつけたポイントで死殻までは辿り着けました。
秩父側からの探索が良いんですね、写真すらないチチブギセル共々今度は逢いたいですね。

北方のイエロー、興味津々です。イエローが薄まって大きくなるようならフォルム的にキヌハダギセルと関係しているのでしょうか。
ブログに登場するのを楽しみにしてます笑

非常に嬉しい申し出、ありがとうございます。飼育繁殖もと思っています、そうなれば是非こちらからもこっちのキセルを送らせてください。さっぱり増えないぐりおさんに飼育してもらいたい種もいますので笑

投稿: ムニ | 2016年5月12日 (木) 02時25分

ムニ様
当地種の黄色い方は新成貝もしくは新成貝目前のピカピカ個体がいますのでお送りできます。サーモンオレンジの方は昨シーズン繁殖をセーブしていたので秋に成貝になったものです。
コメント投稿時にメルアドを記入していただければ私信を入れさせていただきます。メルアドは非公開設定になっておりますのでご安心下さい。

>北方のイエロー、興味津々です。イエローが薄まって大きくなるようなら
>フォルム的にキヌハダギセルと関係しているのでしょうか。

基本的にはどの産地のものも現状キヌハダってことでいいのだと思います。
以前天栄村で見つけた場所のものは色が濃い美しい個体群だったのですが、
残念ながら森が切り開かれて砕石舗装の真っ平らなスペースになってしまいました。
月夜野で見つけた個体は割と白っぽいものでした。
まあそれはそれできれいでしたが・・・キヌハダもいろいろいますよね。

投稿: ぐりお | 2016年5月13日 (金) 00時32分

ぐりお様
こちらも西の子たちを何種か送らせてもらいますね。
キヌハダで括ってしまってよいのですか、色味の濃淡が地域で異なるというのもキセルでは珍しいですしキヌハダの分布の広さも相まって面白いですね。

それではよろしくお願いいたします。

投稿: ムニ | 2016年5月14日 (土) 19時06分

ムニ様こんばんは!
有り難うございました。私信入れさせていただきます。
たまたまその私信にも書きましたが、
ハブタエギセルも産地でちょっと色が異なるようです。
(というか一般にはそんなにあちこちにいる種類という事にはなっていませんが)
個人的には、ハブタエとキヌハダは大きさこそ違いますが
大雑把に見て案外近い種類に感じるので、
より広い分布域を持つキヌハダに産地差があるというのは
やっぱり・・・という気がしないでもないです。

西の子・・・って楽しみですね。
なにしろ西には魅力的なのが多いですもんね(*^〜^*)

投稿: ぐりお | 2016年5月15日 (日) 00時36分

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