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広がる実生株

Harukyukon

 

春咲きの球根植物の中には、割合たやすく実生発芽するものがあります。

冬から春の限られた期間しか活動しないため、

その実生発芽から開花するまでには何年も掛かるのですが、

ふと気が付くとその何年かは経過していて、

思いがけないところに思いがけない花が咲いてたりします。

画像の黄色い花はラナンキュラス・フィカリア(ヒメリュウキンカ)、

青い花はシラー・シベリカです。

どちらも親株はこの緩斜面のもう少し上にあるのですが、

こぼれた種が転がったり雨水に流されたりしたのでしょうね。

少し下ったところを居場所に決め、毎年ちょっとずつふえています。

一面に広がっている枯れ草は日本の「野シバ」で、

コウライシバより大きくて太くて、密度的にもちょっと粗い・・・

だからまだ新芽が伸び出さない時期には春の球根植物が生育できる様です。

同じ場所を季節で上手く分け合っている感じです。

それにしてもこの花たちの2色、濃い黄色と青紫は

色相環で言うところの「補色」=反対色です。

反発する調和・・・とでも言うのかな。よく目立ちます。

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