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イボタにイボタガ

5月中旬、

庭のイボタノキに今年は複数のイボタガの幼虫を見つけました。

イボタガは春の短い間だけ成虫が現れる年一化のガですが、

春に現れた成虫が交尾・産卵をして生まれた次世代の幼虫が

晩春から初夏にかけて成長します。

イボタガの幼虫は非常に特徴的な姿をしていて、

スリムな体に7本のよれっとした針金みたいな突起を持っています。

この突起は終齢幼虫になると無くなってしまうのですが、

一体何の役に立っているのでしょう。

決して硬いものではなく、触ると曲がります。

刺さるようなものでも、毒のあるものでもありません。

何かの擬態に役立っているようにも見えないですしね・・・

終齢になると無くなってしまう理由もよくわかりません。

不思議な不思議な突起です。

 

Ibotaga3rei

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