栽培と飼育

復活のシキンカラマツ

Shikinkaramatsu_up

 

7月に入った途端、ガッと暑くなって来ましたね(笑;)

当地は29.5℃、30℃には達しませんでしたが、湿度が高くて・・・

でも明日以降はもっと暑くなるみたいです(泣)

ずっと庭植えで頑張ってもらっていたシキンカラマツ、

でもどうにもご機嫌ナナメが解消せず

ついに一昨年からは花も咲かなくなってしまいました。

さすがにこれじゃまずいと思ってこの春から鉢植えで作り直したところ、

非常に現金な反応・・・もうこれでもかっちゅう位の満開です。

そうかー、そんなに庭の地植えが嫌だったんだね~(笑)

まあ、中にはそういう子もいるよな~・・・

シキンカラマツはキンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。

カラマツソウの仲間は開花時に花被片(花びら)が脱落し、

雄しべと雌しべのぼんぼりが花の姿です。

唐松草の名の由来はこのぼんぼりを唐松の葉のまとまりに見立てたもの。

でもシキンカラマツはちょっと変わり種のカラマツソウで、

開花時にも紫色の花被片が残っています。

この紫色と金色と見立てた黄色い雄しべ、2色の組み合わせで「紫金唐松」。

写真を撮りそびれてしまったのですが、

花被片にくるまれた丸い玉状の蕾が面白いんですよ。

もうちょっと早いタイミングだと、大小の丸い玉が沢山混じっていて

とても面白い花序の姿を見せてくれます。

それが開くとご覧の通り、お祭りみたいに賑やかになります。

やっと調子を取り戻したのは良いのですが、難点も・・・

下の写真を見てください。そう、デカイんですよね~(笑)

私の身長より高くなっちゃいました。

まあ、玄関先でいいあんばいに目立ってますが(笑)

 
Shikinkaramatsu_pot

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相対的に黒い?

Black_charm

 

昨秋、原種派のぐりおにしては珍しい買い物をしました。

園芸品種のスカシユリ「ブラックチャーム」の球根です。

ブラックチャームはその名の通り、

「かな~り黒い」とされているスカシユリ系の園芸品種。

「漆黒の大輪」とか「クロユリより黒い」なんて話を耳にしたものですから

どうにも気になってググったところ、

販売サイトの見本画像で見る限り、なる程これは確かになかなかの黒さ。

いわゆる「黒いチューリップ」的な黒っぽいえび茶色をしています。

それでは、と注文して育ててみたところ、

すくすくと生長して先日開花。上の写真のような花が咲きました。

う~~~~~ん、どうですかねこれ。

大まかに、相対的に、黒っぽいとは言えるんですが、

けっこう赤黒い感じ・・・というか、黒っぽい赤ですよね、これは。

まあ感じ方は人それぞれだし、どこからが黒だなんて基準も無い訳で、

そこは非常に微妙なんですが、過大な前評判から抱いていたイメージは

ちょっとばかし壊れてしまいました(笑)

いや、これ少なくともクロユリよりは黒くないよ(追笑)

こういう経験は2度目。

前回は「青い」と言われているバラの「青龍」でしたっけ。

あれも青い訳じゃないけど、まあ相対的には青っぽいことは青っぽい。

かわいいから大事に育てていますけどね。

今回のブラックチャームも、堂々とした咲きっぷりで立派なはなですし、

切り花にしてもなかなか映えそうなのでよしとしました。

でも、園芸サイトの見本ももうちょっと真実を重んじて欲しいなあ(笑)

ちなみに、photoshopでちいと明るさとカラーバランスをいじっただけで

下のような画像になりました。この程度なら、

撮影時にカメラの露出とホワイトバランスを調整しただけでも

簡単に撮影に反映できそうな範囲です。

良い画像でしょ。売り画像的には・・・(爆)

でも、実物の印象はあくまでも上の画像です。

下は嘘ついてますからね〜。大嘘です。

 

Black_charm_uso

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京鹿の子

前回の記事からの「かのこ」つながり・・・って訳でもないのですが、

今、庭で一番目立っている花がこの「京鹿の子」

シモツケソウの濃色タイプを園芸的に選抜したものです。

こんな姿ですがバラ科です。

でも、花の1輪1輪をよく見ると、ちゃんと梅の花の形になっていて

低木のシモツケや白い花のユキヤナギ、コデマリにもよく似ています。

みんなみ~んなバラ科。

このお花は、私が以前暮らしていた、そして、

昨日偶然にも当ブログにコメントをくださったここじさんがお住まいの

「小さな坂の町」の住宅団地で

ご近所のお花好きの老夫婦にいただいた株です。

そのご夫婦は残念ながら私が引っ越す前に亡くなられてしまい、

お家の有った場所も居間は更地になっている様です。

でも、いただいた京鹿の子は毎年きちんと花を咲かせ、

少しずつですが株数も増えています。

ちゃんと引き継げて良かった・・・

時々、自分はこの花やそれ以外の沢山の植物を

いったい誰に引き継ぐんだろうと考えます。

先の心配・・・なのかもしれませんが、案外そうでも無いのかもしれません。

こればっかりは、わかりませんものねえ(笑)

でも、頭の片隅にしっかり置いておかないといけませんね。

 

Kyoukanoko1606

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レモンとイエローの間

私の愛機オリンパスOM-D/EM-5は

とっても使い易い小型のデジタルミラーレス一眼なのですが、

黄色系の表現がどーも今ひとつなんですよねー。

だから黄色い花を撮影すると、しばしばイメージとの間にギャップが生じ

いろいろやってみるんですけど、駄目なときはやっぱり駄目。

まあ・・・そもそもこちらの技術的な問題が、カメラにカバーできる限度を

超えている・・・ってのもあるんですけどね(笑)

今日の画像の花はマメ科の野草ミヤコグサ。苦手な黄色の花(笑;)

私はマメ科の蝶型の花がかわいくて好きなのですが、

中でもミヤコグサは鮮烈な黄色の小花をいっぱい咲かせるのでお気に入り。

このミヤコグサの黄色というのが、べったりとしたソリッドな黄色ではなく、

輝くように目に飛び込んで来るフレッシュな黄色なのです。

他の花で例えるならビオラの唇弁の黄色にちょい似ているかもしれません。

レモン色程の青味は感じませんが、

ただ「きいろ」と表現してしまっては何だか舌足らずな感じ・・・

デジ画像でこの花色を出すにはどうも晴れていると駄目みたいです。

一般に花が一番きれいに写ると言われる薄曇りでもいまいち。

なんかフツーに曇っている日が一番色が出るみたい・・・私のカメラでは。

でも、やっぱり輝いている感じは無いですね~

これは・・・カメラのせいじゃないんだろうな~(笑)

 

Miyakogusa1606

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思わぬ変化球

私はキンポウゲ科の花が好きで、

栽培が可能なものをものをいろいろ集めてみたいと思っていたのですが

このキンポウゲ科の植物というのは

どうも栽培が簡単なものと難しいものにはっきり分かれる感じがあります。

作ってみたいな~と思う種類に限って、

暑がりな上に湿気も嫌う種類が多くて手が出せません。

ヒエンソウ(ディルフィニウム)もそんな難物の一つなのですが、

近縁属のチドリソウ(コンソリダ)の中には

二年草として毎年秋に種子を播くことで栽培できる種類があります。

中でもコンソリダ・アジャシス(Consolida ajacis)は

丈夫で育て易く、気温の条件が良い年には

美しいコバルトブルーの花を見せてくれます。

昨年、出先でこの花のアルバ(白花)を見かけました。

我が家にあるのと同様の青紫の花に混じって何本か咲いていたのですが

初期に開花した下の方の花は既に種子が熟していましたので、

少し分けていただいて昨秋から育てていました。

そのアルバの種子から咲いた花が写真のもの。

思わず「あれれっ!?」って感じ!

白じゃなくて、白に青紫の縁取りのぼかしが・・・

14本育てたうちの11本・・・じつに8割りがこのタイプでした。

そして、残りの2割は何と青紫!

真っ白なアルバは1本もありませんでした。

混ざっちゃったんですね。しかも、やはり青紫の遺伝子が優性。

でも、いただいた場所ではその前の年も

青紫と白の2タイプに分かれていた記憶があります。

う~ん・・・どういう事だろう?

答えは、この花の種子をもう一度播いてみて、

来年の今頃に出るのかもしれませんね(笑)

 

Consolida_ajacis_x

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6年目の金魚

今日の画像は金魚です。

今年で飼育6年目。

子供が小学5年生の時、牛久市の夏祭り「うしくかっぱまつり」の夜店で

掬って来た3匹の唯一の生き残りです。

我が家へやって来た時は3匹のうち一番のチビ助で、

尾びれの先まで入れても体長40ミリ足らずでした。

その時はボディが白と赤のブチだったのですが、徐々に赤い部分が広がり

今では白い部分は口と胸びれだけになってしまいました。

結構変わるんですね。金魚の模様って・・・

現在、体長はほぼ120ミリ。3倍の大きさに成長しました。

他の2匹は「黒出目金」と全身が朱赤の「小赤」だったのですが、

黒出目金は数日後にあっけなく死亡。

「小赤」は100ミリに迫るところまで行ったのですが、

昨年不慮の事故で死んでしまいました。

この小赤はもともと口がうまく開かなくて、

2匹一緒だと上手くエサがとれなくなったので、外の睡蓮鉢に移しました。

そこで具合良く過ごしていたのですが、

水浴びに来たヒヨドリに驚いて睡蓮鉢から飛び出してしまったのです。

こうしてたった1匹生き残った金魚。

当初の飼い主である息子が早々にネグレストを起こしたので(怒!)

飼育を引き継いだ家人にとてもよくなついています。

何でだか知りませんが、名を「ぽん吉」と言うそうです。

(メスかもしれんのに・・・)

ぽん吉は右の鼻穴に小さな大磯砂が一粒入ってしまってとれません(笑)

人間みたいに「ふんっ」と鼻息を出して飛ばす・・・なんてできませんしね。

飼育放棄した息子からは「鼻くそ」とか言われています(怒笑!)

もっと大きくなったら鼻穴も広がってとれるのでしょうか?

最低でもその位までは飼育を頑張ろう!というのが目標だったりします。

 

Kingyo1605

 

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分けないからぁ・・・

Atsumori_ookabu

 

5月もすでに後半に突入、

栽培シプリペディウム(アツモリソウ属)たちの花もそろそろ終わり、

残る花は月末前後に咲くであろうアメリカ産のレギナエのみ。

そろそろ夏に向け、そして来年の花の花芽分化達成に向けて

株の体力づくりに入ります。

写真は今年一番「残念」だったひと鉢、

やや濃いめのローズピンクの花を咲かせるロシア産のアツモリソウ。

フラスコ出しのちっちゃな株から栽培をスタートして、

もう手元で7年経過しているお気に入りの一株なのですが、

残念ながら今年は3年ぶりに花が見られませんでした。

現段階で株の高さは30センチを超え、

1本の茎に葉は4枚から5枚、丸みを帯びて充分に出来た葉型、

本来なら充分開花サイズの株なのですが、花はひとつも付かず・・・

アツモリソウを栽培されている方ならもう原因は一目瞭然ですね。

そう、株分けを怠り、あまりにも大株にしてしまったからです。

じつはこの株は現状で10本立ち。冷涼で快適な自生地ならともかく、

関東平野の鉢栽培でこれは大きくし過ぎです。

本来ならこれを3つか4つに分けてちょうどいい位でしょう。

春先に植え替えた際に分けるべきか迷ったのですが、

芽を数えたら7本だったので、

「7本なら、大鉢でぎりぎりOKかな、今年まではこれでいこう」と

植え替えを見送って7号鉢に押し込んでしまいました。

春が来ていざ芽が出てみたらなんと10本!3本も見落とていました。

そんなバカな事があるのかと言われそうですが、じつはこの株、

ものすごく根の数が多くてしかも白いよく出来た根が密集していたんです。

大げさではなく、出前一丁を袋から取り出した位の密集感(笑)

多分見落とした3本は密集した芽の中に潜っていたのだと思います。

株分けが億劫になったのも、分けるとなるとこのみずみずしい根を

大幅に整理しなくてはならないため、気遅れしたのです。

ああ、すいませんでした。私の手抜きです・・・とアツモリソウに謝り、

せめて充分な施肥と灌水に注力していますが、

この状態で作ったのでは、おそらくまた来年の花も見られず、

来春株分けして一年作り込んでようやく花芽ができることになるので

次に咲くのは早くて2018年の春ということに・・・

手抜きの代償は、ホントいつも高くつきますよね~(泣笑)

 

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雨のち暴風

Atsumori_kazeyoke

 

正確に言うと「のち」ではなくて

降っている最中からかなり強い風・・・だったんですけどね(笑;)

昨日はとにかくすごい風でした。

ここのところ数回、雨が降る度に直後の暴風に悩まされています。

雨のあとに低気圧の後ろ姿を追いかけ暴風が吹き荒れるというお天気、

以前に比べたらだんだん多くなっている気がします。

多分低気圧が発達しながら通過するせいなのでしょうけど、

その発達の度合いが近年極端になっているのではないでしょうか。

この時期の大風は、生長加速度が増している栽培植物にとって脅威!

ただでさえスゴい風なのに、我が家は風通しの良い丘のてっぺんなので

吹き荒れる度に被害が出ています。

すべての栽培植物に対策を施したいところなのですが、

そうそう自由に使える時間も無いので

とりあえず背丈が伸びつつまだ茎葉が固まっていないアツモリソウ類を

どうにかせんと・・・という事で、今回は上の写真の方法を試してみました。

要するに、ちょうど空いていた90センチ水槽に鉢ごと格納。

暑くなるとまずいのでふたはせず・・・です。

右側のヘンリィの花が水槽から飛び出ていますが、

この程度なら抵抗が少ないのでかなりの風でも大丈夫です。

今までは室内に取り込んでいたのですが、

この時期のアツモリソウはとにかく光を欲しがるので

暗くしたくないし、空気が停滞する状況下にも置きたくない・・・

この方法なら茎葉を襲う横風を防ぎつつ、空気の流れはキープできますし、

光は野外の条件のままなので光合成もOK。

欲を言えばもう15センチ程高さが欲しいところですが、

とりあえず昨日の暴風は、これでどうにかやり過ごす事が出来ました。

ただ、ちょうど空いていた水槽はこの90センチがひとつと

60センチがひとつだけ。格納できたのは、

アツモリソウの鉢のうち5個のみでした。残りは仕方なく温室へ避難です。

でも、有効な方法だとわかったので、

将来的にはこれを応用した暴風避難ベンチが作れるも知れません。

悲惨だったのが下の写真の梅の実。

今年は沢山結実したのですっごく期待していたのですが、

半分以上が落果してしまいました。

あ~あ・・・梅酒と梅ジュースが~・・・(泣)

 

Umenomi_rakka

 

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仏心でつい手が出た

今月半ばの事、仕事帰りにちょっと買い物があって、

お昼前に土浦市内のとっても大きな某ホームセンターに立ち寄りました。

そそくさと買い物を済ませてクルマに戻る道すがら、

よしゃあいいのに、つい園芸売り場の中を通り抜けました。

すると、一角に山野草をまとめたコーナーがあって、

色んな春の山野草が並んでいます。

折しもこの日はピーカンの晴天に加え、

これでもかっちゅう位の強風がゴウゴウと吹き荒れていました。

そんな中、山野草たちは日除けも風よけも無い状態で強風に煽られ、

いい割合でグッチャグチャになっています。

中でも悲惨だったのがクマガイソウ。

重心の高いフォルムと扇のような抵抗面積の大きい葉を持つこの野生ランは、

かんかん照りによる脱水と吹き荒れる風で、ほぼ瀕死の状態。

「ひっでーなあ!どういう商品管理だ!!」と

風で聞こえない程度の大声で叫び(爆)、

中でも一番助かりそうな一株を手に取ってついお連れしてしまいました。

売り場には15株前後並んでいましたが、多分私が選んだものを含め、

3株以外はこのまま売り場で枯れてしまうでしょう。

いや、この日は夕方遅くまで強風が止まなかったので、

残りの2株もその後折れた可能性が大でしょう。

全部お連れしたい位ですが、

生憎、小市民のぐりおはそんな甲斐性を持ち合わせておりません。

帰宅後、風の当たらない温室に入れ、すぐに灌水。

コンディションを取り戻すのに数日かかりましたが、

蕾だった花が何とか開花し茎もどうにか自立、

擦れキズもかびたり広がったりせずに固まっってくれたようです。

これから半月程看護栽培し、その後今年はプランターに植え替えて

秋までじっくり養生栽培です。

問題は最終的な栽培場所。まだ確保していません。

泥棒を捕まえてから何とやら・・・です(笑)

しかし、それもやっと考えがまとまりました。

アケビが絡んでいたブッドレアがコウモリガの食害で枯れてしまったので、

そこにアケビ棚を作り、アケビを誘引し、

その下をクマガイソウの場所にします。

秋までには実行、秋にクマガイソウの葉が枯れたら定植します。

それにしても、ホームセンターの商品管理を

もうちょっとどうにかして欲しいものです。

あれじゃ商品ロスがばかにならないでしょう。

仕入れだってそう安くないでしょうし・・・

まさか山採り株ではないでしょうけど、

貴重な植物が流通の現場で無駄に失われて行くのにも胸が痛みます。

 

Kumagaisou1604

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Kの植え替え5

Kovachii160424_1

 

2年振りにこのタイトルの記事を書きます。

ちなみに前回(Kの植え替え4)は2014年の4月1日でした。

毎度ながら我が家のKとは南米ペルーに産する原種洋ラン、

フラグミペディウム・コバチィ(Phragmipedium kovachii)の事。

暑がりで寒がりでアルカリ性好みで・・・となかなか難度の高い種類です。

もう酷暑を幾度も耐え抜いている丈夫な株ですが、

それゆえ「これホントにフラグミペディウム・コバチィなのか?!」と

疑問符が付いている株でもあります(笑)

上の写真が現在の状態。

下にメジャーを入れてありますが、葉がだらんと垂れているので

あまり目安になりませんね。

自然な感じで伸ばして測るとリーフスパンは67センチでした。

現状では6号鉢に植えてあるのですが、いっぱいいっぱいではないものの、

水をやったり肥料を置いたりするには少々窮屈。

そこでひと回り大きい7号の素焼鉢が必要だった訳です。

前回の植え替え時にコンポストをクリプトモスベースから

礫ベースに変更したのですが、どうもクリプトモスベースの方が

根が伸びやかなような気がしているので、

今回はまたクリプトモスベースに戻す予定です。

・・・と思ってまずは鉢から株を取り出して根の状態を確認したのですが、

思いのほか根の張りは悪くありませんでした。(下の写真)

「あっれ~?礫も悪くないかも・・・」と一瞬気持ちが揺らいだのですが、

以前クリプトモスベースで成績が良かったイメージを思い直し、

予定通りに進める事に・・・

 
Kovachii160424_3
 

ということで植え替え完了。

う~ん、鉢がデカイ(笑)

6号と7号の間にはなかなか大きな壁がありますね。

もうこれ以上は大きくすまい。あとは株分けで対処。

今回も分けようと思えば分けられるのですけど、

なんかコワくてね~(追笑)

過去に一度3つに株分けしてお二人の同好の方に差し上げたのですが、

ご両人とも割とすぐ駄目になってしまったようで、

やたらと人にあげられるモノでも無さそうです。

とりあえず、そろそろ咲いて欲しいところなのですが、

開花サイズにはあと一歩届いていません。葉幅が足りてない気がします。

まだまだ精進せねば・・・ですね。

 

Kovachii160424_4

 

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