MY FAVORITE

めかぶとろろ

春先はいろんな海藻が旬を迎えますね。

最近、スーパーなどでも三陸産のめかぶが売られています。

一時的岩手育ちのぐりおはこのめかぶが大好きなんですよ。

ご存知の方も多いと思いますが、

めかぶというのはわかめの根元(正確には根元らしく見える部位)の

直上にある、うねうねとひだ状になっている部分で、

生殖細胞が集中している器官です。

私たちがよく知っている「わかめ」の部分が、

このめかぶのさらに上から伸びているという具合。

わかめよりずっと厚みがあって固く、強い粘り気を持っています。

漢字で書くと「和布蕪」これで「めかぶ」。ちょっと不思議(笑)

ずしりと重い褐色のめかぶをお湯に通すと、

気持良い位鮮やかな緑色に変わります。

それを軽く冷水ですすぎ、まな板の上へ。

あとはひたすら細かく叩くだけ。

そこそこ細かいみじん切りでもいいのですが、

私はひたすら叩き続け、ほとんどペースト状みたいな感じにします。

この方が消化がいいというのもありますが、

叩く程旨味感がダイレクトに来ます。

味付けはめんつゆを使う方も多い様ですが、私は醤油派。

ちょっとだけお酢も使います。

めかぶはとにかく旨味がすごいです。昆布にも負けないくらいですよ。

たから、他の出汁が入っていない醤油の方が満喫できる気がします。

腕がつりそうだけど、苦労の分は必ず美味しさで回収できます(笑)

ぐりおには、心から春だなあ~って思えるソウルフードのひとつです。

 

Mekabutororo

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ハクメイとミコチ

今日の話題はコミック。

ひさびさにハマった作品があったもので・・・(笑)

「ハクメイとミコチ」という作品なのですが、ご存知ですか?

私は一昨年ぐらいに知って、ずっと気になっていたのですが

この度アマゾンで単行本をポチって初めてちゃんと通して読みました。

なかなか面白かったです。

タイトルの通り、ハクメイ、ミコチという2人の小人の女の子が主人公です。

ハクメイはアウトドアやDIY系のスキルが高いへビーデューティなタイプで、

ミコチの方は対照的に料理、裁縫、クラフト系に秀でた

ハイセンスなインドア派。

この2人がこの2人が繰り広げる、普通なようで普通じゃない・・・

あるいは普通じゃないようで普通な毎日を、小人目線で描いたお話です。

小人目線ですから当然草も木も他の生き物たちも

私たち目線よりずっと大きい・・・

人間が馬や牛に助けてもらうのと同じ事を、昆虫に頼んだり、

小さな木の実の一粒が2人分の御馳走だったりします。

科学的なリアリティとメルヘンが同居している感じで

ちょっと宮沢賢治やますむらひろしに通じる部分もあるかもしれません。

そして、食べ物がいろいろ美味しそうなのです。

お酒やコーヒーの楽しみも併せて語られていて、結構おやじ臭い一面も・・・

2人以外の登場人物は、今のところ他の小人か動物に限られていて、

人間は登場していません。

でも、みんなやさしいキャラクターばかり。

大変な事や怖い事や面倒な事もあるけれど、

それ以外はこんなに楽しいんだから頑張らなくちゃ・・・と、

そんな気分になるお話。

ここまで4巻が刊行されています。おすすめですよ。

 

Hakumeimikochi

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4D VISION

4d_packege

 

4D VISIONっていう立体パズルをご存知ですか?

模型メーカーのアオシマが輸入販売している

わりと部品数が少ない組み立て式模型のシリーズなんですが、

生物の体内構造がわかるカットモデルが充実しています。

今回、その中の「SNAIL」を購入してみました。

スネイルとは総じて巻貝の事ですが

この場合はカタツムリがモチーフになっています。

上が届いた商品パッケージ。

絵を見れば分かる人にはすぐ分かりますが、このカタツムリは

欧州に広く分布し、食用種として世界的にも普及している

ヒメリンゴマイマイ・・・いわゆるプチグリですね。

しかしかの国の人たちってあまり細かい事にこだわらないっていうか、

一見してまず気になるのが箱に大きく掲載されている模型の画像・・・

レイアウトの都合とかそこらへんの事情なのでしょうが、

画像が左右逆版で超レアな左巻きのプチグリになっちゃってます。

一応知育モデルをうたっているのだから、もうちっと気を付けようや(笑)

中身も左巻きだったらどうしようかと思いましたが、

さすがに大丈夫でした(笑;)

で、組み立ててみたのが下の画像。

軽くナメてたらちょっと難しかったです(笑)

製品としての出来はどうかと聞かれれば、う~ん・・・微妙。

体内器官の表現はかなりざっくりしているし、

組み立てる都合もあるので仕方ないのでしょうが、

例えば肝臓なんだいぶ大胆にデフォルメされちゃってますね。

でも、消化器系は一応筋道を辿れるし、

巻いた殻の断面なんかわかりやすいです。

今回なんでこれを買ったかというと、じつは今、

博物館のお仕事でカタツムリの解剖図を手掛けているからです。

カタツムリの体内の資料なんてそもそも限られていますから、

手に入る者はとにかく人通り参考にさせてもらおうという訳。

でも、立体で見ようとするのって、やっぱりいいですね。

人間の脳は空間把握の能力が突出していますからね・・・

サソリとかイルカとか、このシリーズの他の製品も

欲しくなっちゃいました(笑)

 

4d_snail

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マッサンのせい!?

Royceyamazaki

 

バレンタインですねえ。

まあ浮いたやりとりからはすっかり疎遠なぐりおですが、

ここ数年、この日は家族で生チョコレートを楽しむ事にしています(笑)

我が家の定番生チョコといえばROYCEなんですが、

中でもお気に入りはサントリーとコラボしたリキュールブレンドの

「山崎」と「白州」言うまでもなくどちらも銘品モルトですね。

前者はミルクチョコレートに山崎をブレンド、

後者はホワイトチョコレートに白州をブレンドしたもので、

どちらもモルトウイスキーの伴奏に合わせるように

生チョコが舌の上でとろける絶品なのであります。

今年は、この2品に加えて新たに「響」も登場しました。

これ、やっぱりマッサン効果なんでしょうか。

マッサンはニッカですけど、サントリーとの関わりは深いですものね。

さてはドラマの放送に乗じて売れると踏んだな(笑)

よしよし、それではその販売戦略に乗って

3つとも楽しんでやろうじゃないか・・・と注文フォームを開いたら、

まさかの山崎しか残っていない状況!(泣)

いつもより売り切れるのが早かったみたいです。

その山崎も残り僅かなようでしたがギリギリ間に合いました。

という訳で今年は山崎のみでガマンです。

2月にカタログが来るホワイトデー向けの販売に

ひょっとしたら追加販売が載るかと淡い期待を抱いていたのですが、

残念ながらありませんでした~。

くそぉ、絶対マッサンのせいだ・・・

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E-P5に着せてみた

Pen_ep5

 

前回ポチリの報告を書いたオリンパスペンE-P5のアクセサリー、

満を持して眠っていたE-P5に装着してみました。

上がタンスの中で眠っていたオリンパスペンE-P5。

なかなか趣のあるきれいなカメラでしょ。

これでOM-Dとほぼ互角の性能なんですよ。

では、さっそく先日ポチッたストラップとボディジャケット、

それにボディキャップレンズを装着してみましょう。

 
Pen_acc
 

こんな感じになりました。

ストラップは長めですが、全長のセンターあたりの部分が

バックル式のベルト繋ぎになっていて、長さ調整のストロークが大きいため

片方掛けと斜め掛けのどちらにも対応出来ます。

ボディジャケットは前から見るとそこそこ存在感がありますが、

後ろ側は大きなバックモニターを邪魔しないようになっているので

ほとんどカバーされている部分がありません。

ですから左右や底面のぶつけ傷は防げると思いますが、

自分の着ている服に金属パーツなどがある場合には要注意です。

ボディキャップレンズ、可愛いでしょ。

このレンズの良いところはその名の通りボディキャップの代わりになるほど

薄くて、ペンのフラットなボディ形状を活かしたフォルムを保てるため、

鞄などからの出し入れが非常にスムーズな事。

レンズ全面に小さなスライドレバーがあって、

これを左端までスライドさせるとレンズ面がシールドに覆われます。

とても小さなレンズは15mmのf8固定ですが、

これはピンホールカメラの性質に近く、

画面全域にほぼ焦点が合う「パンフォーカス」が実現できます。

だからピントなんか気にないでどこでも気軽にシャッターを押せます。

写したいものが小さければ足で寄って、大きければ引く。撮影の基本です。

交換レンズなんかアテにせず、これ一つ持って歩くというのも

なかなか面白い撮影スタイルだと思います。

さて 一緒にどこへ行こうか・・・なんて気分になりますね(笑)

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今年最後のポチッ!

今年は子供が高校受験だったり、年末にコンピュータ機器の入れ替えと

システム更新をしたりとやたらバタバタしているので

クリスマスなんてまるで無縁な我が家ですが、

誰もくれないので自分にクリスマスプレゼントをポチリました(笑)

オリンパスのフォトパス会員ポイントが

この年末でたくさん無効になってしまうし、

いつもはオリンパスオンラインショップで購入額の10%までしか使えない

ポイント利用率がちょうど24日まで特別枠の20%だし・・・

(・・・非常に分かりやすいオリンパスの策略ですね:笑)

せっかくなので懸案だった買い物に踏み切ろうかと・・・。

懸案は持っているのにほとんど使われずに

タンスの中で眠っているミラーレス一眼のオリンパスペンE-P5。

良いカメラなのに勿体ないことです・・・

どうして使わないかと言うと

それは同じ規格のオリンパスOM-D E-M5を普段使っているからです。

この2つのカメラは機能面でほとんど同等の機種なので、

E-M5があれば、わざわざE-P5を引っ張り出す必要はありません。

このペンE-P5が我が家にやってきたのは昨年の夏。

あんまりお洒落なカメラなので、自分がE-M5を持っているのについ

「欲しい」と手を出してしまったものです。

ペンE-P5はとてもカジュアルなテイストのカメラなので、

私としては交換レンズと一緒にごついカメラバックに入れるのではなく、

「鞄のお伴」感覚でお出かけに持って行きたいカメラとして求めました。

でも、本体だけじゃそれはできない・・・

もちろん黒いナイロン繊維のストラップも箱に同梱されているのですが、

やっぱりペンはCMの宮崎あおいさんみたいに、

お洒落に使いたい!というガラにも無い憧れがあって(笑;)、

本革のボディジャケットとストラップを手に入れるまで封印していたのです。

その本革製のストラップとボディジャケットに加え、

「ペンにはこれをつけてみたい」と思っていた

ボディキャップレンズなるものを一緒にポチリました。

しめて一万円ちょい・・・

案外安い買い物だと思うのですが、どうでしょうね(笑)

 

Pen_jacket

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HUSTLER登場!

Hustler01

興味が無い方にはすみません。クルマネタです。

スズキから新しい軽自動車が発売になります。

車名は『HUSTLER(ハスラー)』。

私と同世代かもうちょっと上の方なら、

スズキのハスラーと言えば聞き覚えがある方も多いかと思います。

そう、かつて人気を博したスズキのオートバイの名前です。

その名を冠して登場するこの軽自動車、

「軽の新ジャンル」をうたっています。

ジムニーのような完全なオフロード対応の四駆ではないし、

かといってアルトやショコラみたいな街乗り専用でもない、

でもワゴンRやパレットのようなハイトールワゴンという訳でもなく、

強いていえば軽のSUV?・・・いや、それよりは

もうちょっとクロスカントリーに振っているかもしれません。

トヨタのFJクルーザーをちっちゃくした様な感じ・・・に

近いのかな・・・とにかく面白そうなクルマです。

上の写真を見るとぐりぐりの丸い目が可愛いですが、

どことなくラフっぽい顔つきにも見えるでしょう。

色のせいかもしれませんが、ちょっとミニのテイストも

入っているのかもしれませんね。

でも下の図を見ても分かる通り、ある程度のラフロード対応は

意識された設計になっているみたいです。

 
Hustler02
 

下にポップでカラフルな4色を紹介しましたが、

この他にもベーシックカラーやアースカラーなど、

とにかくカラーバリエーションが充実しています。

色によってはインテリアとのコーディネートもできるようですよ。

このハスラー、クリスマスイブに販売開始だそうです。

今どきの安全装備やヒルディセントコントロールも付いて

価格はワゴンRとほぼ同等!しかも燃費はリッター30キロ近いとか!

「諸事情で軽自動車だけど、遊べる個性的なクルマがいい」という方には

もってこいの1台になるかもしれません。

 

Hustler03

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全枠決定!

Fe_team_no10

 

6日の記事でフォーミュラEについて全部で10チームの参加枠に対し、

これまでに9チームが出揃った事を書きましたが、

なんと昨日10チーム目が名乗りを上げました。

そのチームの名は「ベンチュリ」。

かつてちょっとだけF1にも参戦していたので、

ご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんね。

もともとはフランスで立ち上がったスーパースポーツカーの

小規模メーカーでしたが、2000年代に入ってからは、

高性能のEV(電気自動車)を作っているので、このチームが

フォーミュラEに参戦するのは自然な事かもしれません。

しかしおったまげたのが、このチームを率いるのが

ハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオだという事。

確かに地球環境保全へのメッセージを発したり

ハイブリッドカーを積極的に購入したりしていた記憶がありますが、

ここで登場とは意外でした。

ディカプリオ氏曰く、

「僕らの星であるこの地球の将来は、燃費効率に優れるクリーンなエネルギーの自動車を取り巻く我々の能力に依存している。ベンチュリ・グランプリは、環境にやさしいレーシングチームを作るという決定によって、素晴らしい先見性を示した。僕は、この努力の一員であることをうれしく思っているんだ」
とのこと。

ぐりおがフォーミュラEに期待しているのもそこんとこなので、

有名人がこういうメッセージを引っさげて参画してくれるのは

すごく嬉しいですね。

このシリーズが上手い具合に盛り上がって、

多くの人が燃料電池車や電気自動車の可能性に目を向け、

さらにレースで培われた技術が市販車の性能向上や生産性の向上に

役立てば、素晴らしいと思います。

エンジンエキゾーストが無い?

いやー・・・実際に始まってみると、

それはそれなりに案外慣れちゃうもんじゃないかと思いますよ。

モーターって、低速の時から安定した太いトルクを発生するので

コーナーの立ち上がりとか、今までのクルマでは見られなかった、

迫力あるバトルが見られるかもしれません。

それでサーキットの空気が全く汚れないんだから

結構な事だと思うんですけどねー。

 

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フォーミュラE!

Formula_e_test

 

モータースポーツの話ですが、フォーミュラEって聞いた事あります?

F1が好きなぐりおは結構前から知っていたのですが、

このフォーミュラEなるレースカテゴリー、いよいよ来年スタートします。

「フォーミュラ」というのはF1に代表されるような

シャシーに取り付けられた4輪が、ボディーカウルに覆われること無く

むき出しになった構造の競技車両のことです。

F1の他にもGP2やフォーミュラ・ルノー、インディカー、

日本国内だとフォーミュラニッポン(=スーパーフォーミュラ)など

いろいろなカテゴリーのフォーミュラカーレースがあります。

で、フォーミュラEはフォーミュラレースの世界的統括団体FIAが主宰する

世界選手権形式の新カテゴリーです。

ではフォーミュラEの「E」とは?・・・ずばりエレクトロニック!

エンジンではなく、電動モーターで駆動するフォーミュラなんです。

要するに、現段階における電気自動車レースの世界最高峰という訳です。

選手権のスタートは来年の9月13日、場所は中国。

その後マレーシア、ウルグアイ、ブラジル、アルゼンチン、

アメリカ(LA)、アメリカ(マイアミ)、モナコ、ドイツ、イギリスと

世界各地を転戦し、とりあえず全10戦のカレンダーとなっています。

参加チーム枠は全部で10チーム。

今日現在で、そのうちの9チームが出揃いました。

日本からはかつてF1で戦っていたスーパーアグリ(鈴木亜久里代表)が

参加を表明しています。

このレースカテゴリー、世界的に期待が高まっている反面、

ネガティブな意見も少なくないんですよ。

一番言われているのが「音」。

モーターで走るため、エンジンの迫力あるサウンドは一切期待できません。

「そんなカーレースってあるものか!!」という批判が多いのです。

もう一つ指摘されているのが自動車業界の関心の低さ。

実際、今回参加表明している9チームのうちの8チームまでが

プライベーターで、メーカー系のチームは唯一アウディのみです。

特に日本の自動車メーカーがこの中に無いのは非常に寂しいですね。

これは開始シーズンはどのチームもスパーク・ルノーSRT_01Eという

ルノー製のマシンを使用する事も関係しているのでしょう。

しかし、今のところ2015年からは

チームごとにマシンを開発、制作できることになっているので、

その時点からはメーカー系の積極的な参入も見込めるかもしれません。

ぐりお的にはかなり楽しみにしているんですよ、このフォーミュラE。

実際にスパーク・ルノーSRT_01Eというクルマはほぼ完成していて、

テスト走行の動画も公開されています。

http://f1-gate.com/formula_e/

ちょっと前のレース用電気自動車は、「み〜〜〜〜〜」みたいな音がして

実際出ているスピードとえらくちぐはぐな印象でしたが、

テスト動画映像で見たスパーク・ルノーSRT_01Eは

「キュイーン」みたいな金属的な音で、明らかにエンジンとは別物ですが、

それなりに緊張感がある音でした。まあ・・・電車っぽいんですが(笑)

ビックリしたんですが、テレビ朝日が全戦生中継するそうです。

また録画しながら見ちゃうんだろうな〜・・・

 

Formula_e_team

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土用蜆

Hinuma130729

 

28・29と、たった一泊ではありますが、羽鳥湖に出掛けてきました。

ただ、これまで雨と縁が無かったのにここへ来てどうして・・・という程

降られっ放しの旅行となりました。

当然ながら不完全燃焼!(笑)

そこで半ばやけっぱちになって、先の土用の丑に食べそびれたうなぎでも

食べてかえろうと、茨城が誇る・・・割には知名度が無い(笑)汽水湖、

涸沼(ひぬま)まで足を伸ばしました。

やっぱりここでも雨降りで、

しかもそろそろ暮れなずもうかという時刻でもあったため、

なんともモノトーンな景色が広がっていました。

でも、雨にけむる湖面の向こうに突き出した広浦の赤い鳥居は

なかなか風情があって悪くありませんでしたよ。

上の写真がそれですが、この写真を撮影した場所が今回食事に立ち寄った

湖岸の料理屋さんのその名も「うなぎや」。

幾度となく訪れたお店ですが、久し振りに行ったら

建物がリニューアルされていてだいぶ様子が変わっていました。

でも、うなぎの美味さは相変わらず。

変わったのは値段の方かな(爆)

まあ、今時レッドデータにも載ろうかと言うニホンウナギの上物を

丁寧に調理して食べさせてくれるのですから、仕方がありません。

うな丼にシジミ汁がついて2,200円。

値段は張りますが間違いなく美味しいです。

そのへんで中途半端なうな丼に1,000円出すくらいなら

間違いなくこちらの方が満足出来ますよ。

もちろんうなぎだけでも納得の美味しさですが、

ここで是非堪能したいのが一緒について来るしじみ汁!

基本味噌汁なのですが、味噌はごくごく僅かしか入っていません。

ですから、見た目で味噌汁には見えません。

涸沼名産のヤマトシジミの出汁を全面に押し出した一品です。

これが超美味い!!

このしじみ汁は非常に好評なため、プラス200円で

どんぶり一杯にサイズアップできるというバリエーションもあるんです。

しかも丼ものであれば、カツ丼でも親子丼でもこのしじみ汁が付いています。

これは是非一度みなさまにも味わっていただきたいです。

ちなみに、しじみの旬といえば「寒蜆」が知られていますが

初秋の産卵を目前にした「土用蜆」も味が濃くなるもう一つの旬なんです。

ちょっと早めのお昼のつもりで午前中にお店に入ると

目の前で一斉に出漁したしじみ漁の小舟が大きなじょれんを立てて

しじみ漁をしているのを見ながらの食事もできます。

店内の涸沼側の窓は大きなつくりになっているので、展望もいいんです。

ですからお食事しながらいろいろな水鳥ウォッチングを楽しむ事もできます。

水戸方面にお出かけの際は、ちょっと寄り道して

汽水湖涸沼の独特の風情と美味しい湖の魚貝を楽しむ・・・

これ、ほんとおすすめです。

 

Unagiya130729

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